Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


年賀状



年賀状解説。
全体的なデザインに関することは別のところでしておりますので、此処で詳細には触れません。
全体的なデザインに関して一言、言及させていただくと、来年の年賀状がすみれ色で、キッラキラになっていたら、そういうことです。笑ってやってください。

文字のお話。
今回はインシュラーの草書体を選びました。
この書体はおおよそ6世紀頃の書体になります。
今回この書体を選んだ理由は・・・。
なんだろう・・・。
直感的なものかなぁ?
わちゃわちゃと楽しい感じと、かといって、わちゃわちゃしてるだけじゃなくて、ビシッと引き締めてくれる所も表現したかったりとか、キラキラとした感じとか。そういうのを表現したいな、と思ったら、この書体を選んでました。

書いてある言葉は・・・。
「Happy Holidays!」
この言葉はわりと季節選ばずいつでも使える言葉ですよね。
夏休みとか、ゴールデンウィークにカードを送る機会があったりしたら、そういう時にも使って良いのじゃないかな?
この言葉を選んだ理由は、単純に「Happy New Year!」を書くのにちょっと飽きたというか、別の言葉を使ってみたかったからです。それだけのことです。

それから、
「Best wishes for Wonderful year.」
「素晴らしい1年でありますように」といったところでしょうか?
「Happy Holidays!」だけだと、年賀状の文言にしてはちょっと物足りないかと思いまして、この文章もプラスしました。

私はこの書体を書くの好きです。
楽しいです。
ただ、この書体の持つ、不思議な雰囲気をイマイチ表現しきれなかったかな、とも反省しております。

この書体は、たくさんのバリエーションがあったり、色々な形でリガチャーができたりと、「自由に」「のびやかに」「楽しく」、様々な表現ができるところが楽しいところなんです。が、やりすぎると、読みづらくなってしまうし、ほどよくが大事だと思っています。
ただ、私にとっては、それが、とっても難しいこと。マニュアル人間ですから。言われたことを言われたとおりにすることに居心地の良さを感じてしまう私ですから。
なんか、自分のそういうところがやだな~と思うのだけど、性分だから仕方が無い。自分なりの自由を探します。


なにはともあれ、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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ありがとうございました


今年を振り返る

本日、仕事納めでした~。
今年も31日まで仕事があるというのはありがたいことです。
感謝。

数日前に、昨年作ったお正月用の匂い袋を出しました。
天然素材を使用しているため、香りはまだばっちり残ってます。
思った以上に辛(カラ)くてきつい香り。
スパイシーとも違くて、カラいんですよ。
嫌いではないけど、とにかく辛くてきつい。
自分の調合センスの無さに驚きです。
でも、だからこそ、しっかりと邪気は払ってくれそう。


さて、そんなわけで、今年振り返り。

え~と、
自分自身のカリグラフィーの活動としては、ちょっとというか、かなり微妙な年でした。
自分の中では不完全燃焼。
けれども、実は、それって、私にとっては、ある意味良いことで、満足してしまうと、それは辞める時なので、満足できていないくらいがちょうどよいのかもしれません。
ただ、今年は、妙にペンを持ちたくない病にもかかってしまったりもしました(今は大丈夫)。
多分、自分が作りたいものを作れないもどかしさとかそういうのもあったのかもしれません。


そして、
今年、新たな挑戦も始めました。
正直に話しますと、今、ちょっと、後悔してます。
すごいところに手を出しちゃったなぁ、的な。
このブログでも時々話題に出してますが、詳しいことは来年、早くて、春ごろ。
ただ、ちょっと、後悔している部分もあるので、もっと遅くなるかもしれませんが、来年中には、しっかりと、ご紹介できればと思います。
何故に後悔しているのかというと、興味は持っているのだけど、自分が学びたい方向とちょっと違うなぁ、というところ。
だけど、自分なりに、自分が学びたい方向に軌道修正できればいいな、というのも来年の目標になるかなとも思っています。
続けることが出来ればですけど。


その他、タティングレースとか刺繍とか編み物とかソーイングとかクイリングとかその他諸々。
今年前半はめちゃめちゃ楽しめた気がしますが、途中から、あまり手を付けてないです。
やりたいんだけど、やる時間が無い。
やる時間が無い理由は単純に自分の欲望に負けたため。
今年は他に楽しめるものを沢山作ってしまったため、そちらに時間とお金をかけたというか・・・。
後悔はありません、というよりも、むしろ、必要以上に楽しみました。

今は、カリグラフィー以外の手仕事も、離れていた分、また「やりたいなぁ」と思っているところです。

来年はどうなるかな?

目標というほどの目標ではないのだけど、
毎年のように大掃除の時季に思っていますが、ちょっとモノを減らしたい。
色々なことをするので、道具も材料も雑多に(無駄に)いろいろ持っているので、それらを減らしていきたいのです。
一度手を出したっきり、押入れにしまいっ放しのものとか、
いつか何か使うかもしれないと思って、とってある雑多なものとか。
紙の切れ端とか糸の切れ端とか。
減らしたい、と思って、少し減らしてみたり、減らしたと思ったら、また増えてたりとか、増えたりとか、増えたりとか・・・。
不思議ですね~(全く持って不思議なことではないっ!)

では、佳いお年を~。


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ありがとうございました


伊達政宗公に会いに行く

仙台に行ってきました。

仙台駅はこの時七夕まつり一色。


仙台駅




仙台駅



もともと、私自身、日本史好きなので、その影響もあってか、うちの若さまは戦国武将好きに・・・。そんなわけで、若さま本人の希望により、自由研究も兼ねての夏休み旅行。テーマは「伊達政宗」。ということで・・・。

まずは、伊達政宗公の霊屋「瑞鳳殿」へ。


瑞鳳殿



こちらには伊達政宗公の霊屋「瑞鳳殿」の他に隣接して、歴代仙台藩主の霊屋もあります(注:2、3、9、11代目藩主だったと思います、違ったらすみません)。

粋なイメージの伊達政宗公らしい霊屋だと思います。残念ながら、ボランティアの方はいらっしゃらなかったのですが、いたら、詳しい解説を伺いたかったな、と思います。

続いて、仙台城(青葉城)址。

行った日が8月3日で、政宗公のお誕生日(旧暦でとるか新暦でみるかで違うみたいですが、とにかくお誕生日)。その割には意外とひっそりとしていたイメージでした。誕生日としては、9月5日の方が盛り上るのかな?

おもてなし武将隊のショーもやるみたいでしたが、時間の関係でそちらは観ることが出来ず。ただ、通りがかったおもてなし武将隊の政宗公を見ることはできました(ミーハーです)。

青葉城址の資料館でみるシアターは必見です。なんと、ナレーターが若本規夫さん。そして、CGで再現された「仙臺城」は本当に素晴らしかった。

そうそう、ここで、お昼もいただきました。仙台といえばやはり牛タン。「伊達の牛たん」でお昼をいただきました。美味しかった~。
お昼の後には、も一つ楽しみにしていた…。

ずんだシェイク



ずんだシェイク。いや、ずんだシェイクでした。枝豆でした。個人的には好き。

で、青葉城址に来たら、これは、写真に収めておかなければ・・・。


青葉城(仙台城)


かの有名な政宗公の像です。
それから、ガラスが反射して上手く写真が撮れなかったのが残念ですが、大河ドラマ「独眼竜政宗」の題字。本物が見れます。若さまは当然知らない世代ですから、あまりテンション上がりませんが、私としては小さい頃みたあのカッコイイ渡辺謙さんの政宗ですからね。それなりにテンション上がりましたよ。

つづいて、
仙台市博物館です。
常設展のみ拝観してきました。

これは本当に良かった。


黒漆五枚胴具足


本物の「黒漆五枚胴具足」を観ることが出来ました。重要文化財のため、1年のうち、展示できる期間が決められているそうです。行った時はちょうど、本物が飾られている期間だったため、本物を観ることが出来ました。幸せ。

因みに、写真はフラッシュをたかなければ、撮影O.K.です(ただし、撮影完全NGのものもあるので、要注意)。
仙台市博物館の常設展は説明員の方が数名いて、展示物について質問すると、キチンとお話ししてくださるので、本当に良かったです。色々なお話がきけました。展示物の詳細なお話はもちろんのこと、展示物にまつわるちょっとした余談なんかも面白かったです。博物館って、やっぱり、こうでなくちゃね。

つづいて、「ローマ市公民権証書」。コチラはレプリカ。カリグラフィーを嗜む身としては、できれば、本物を観たかったけれども、こちらも国宝のため、1年間に展示できる日数が決まっていて、今は展示期間中ではなく、本物は観ることが出来ませんでした。残念。


ローマ市公民権証書



個人的にはあのかの有名な「山形文様陣羽織」と「水玉模様陣羽織」も観たかったんですが、こちらも展示期間ではなかったため、観ることが出来ませんでした。

陣羽織でいえば、仙台藩士、佐藤家に伝わる「緋羅紗地北斗七星文様陣羽織」が展示されていました。たぶん、この陣羽織は重文とかではなかったと思うので、いつ行っても観れると思います(違ってたら、ごめんなさい)。私、この陣羽織もカッコよくて好きです。

なにはともあれ、「黒漆五枚胴具足」の本物を観れたのは本当に幸せ。

お土産は


仙台のお土産



ミュージアムショップにて販売されていたコーヒー3点セット。飲むのが楽しみです。

さて、政宗公に会いに行くツアーはこれでひと段落。
次の日は


仙台うみの杜水族館



やっぱり、水族館。
仙台うみの杜水族館へ行ってきました。
やっぱり水族館はいいね。
館内、プロジェクトマッピングもしていて、とても幻想的な世界を味わってきました。


ライン



さてさて、私が購入したコーヒーではないんですが、
楽天で、昨年の政宗生誕450周年を記念したコーヒーが購入できるみたいです。
お好きな人、是非、是非。
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さらにさらに、「伊達の牛たん」さんの牛タンは楽天でもお店を開いているので、是非、覗いてみてください。
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ありがとうございました


連休、終わりました。

5月のゴールデンウィークは皆さんどう過ごしたのでしょう?
私は、半分仕事、半分休みといった感じでした。

そんなわけで、5月5日のこどもの日に善光寺花回廊、最終日になりますが、ウチの若さまと一緒に行ってきました。

善光寺は花まつりも毎年、5月5日に行われています。
花まつり(灌仏会)は4月8日のお釈迦様の誕生日に合わせて行われるのですが、長野の場合は、花まつりに限らず、ひと月遅れ(いわゆる旧暦にあわせて)で行われるみたいです。実際、こどもの日に灌仏会を行うところ多いみたいですよね。

ちなみに、ひな祭りのひな人形とかも4月まで飾ってあったり、5月の節句の鯉のぼり、まだ飾ってあるところ多いですよ、長野では。そうそう、七夕のイベントも7月から8月にかけてやってますね。

そんなわけで、花回廊です。


花

鯉のぼり



長野駅前広場、善光寺表参道には色とりどりのお花が飾られます。
フラワーコンテストも行われたりして、ガーデニング愛好家さんたちが競い合ったりしています。これがまた、綺麗なんですよ。たくさん飾られていて。
さらに、花キャンバスといって、色とりどりのチューリップの花びらを使って、絵を描くアート作品も飾られます。
5月5日は最終日なので、花弁の色も初日に比べると鮮やかさに欠けるかもしれませんが、それでも、とってもきれいでした。

最終日は善光寺の花まつりもあるので、時間をあわせていけば、かわいらしいお稚児さんたちの行列が観れたり、善光寺の花まつり法要なども行われます。

参道には各種出店もあり、のんびりと歩きながら、善光寺まで向かいました。善光寺についたときにはちょうど花まつり大法要が終わったくらいの時でした。

善光寺正面に、法要のための特設会場がありまして、その前には小さなお釈迦さま像がいくつか用意されていて、参拝者が甘茶をかけるようになっています。私とウチの若さまもかけてきましたよ。

そうそう、それから、参道では花キャンバスでも使っていたヒノキのチップを配っていたので、貰ってきました。主婦はタダでもらえるものに弱い!タダほど怖いものは無い時もあるんですが・・・。それはさておき、早速、そのチップを不織布の袋に入れて、ヒノキ風呂にしました。ヒノキの良い香りが癒されます。

それから、この花回廊とほぼ同じ時に花風車展が「ちょっ蔵おいらい館」で毎年開催されています。私の友人が出展していることもあって、行ってきました。紙で作られたお花が風でクルクル回ります。とっても可愛らしいですよ。入り口では小さな花風車をプレゼントしてくれます。クイリングじゃないけど、ペーパーフラワーを作るときの参考にもなるし、興味のある方は「花風車」、調べてみてください。長野市在住の鈴木 清方さんと 喜代子さん夫妻で始められたみたいです。もっと、全国的に広がっていけばいいのにな、と思ってます。

ただね、なんか、年々、花回廊の方は規模が小さくなってきてるような感じもしなくもないんですよね。出店も少なくなってる感じもしなくもないし・・・。
毎年行っているわけでもないんだけど、なんだか、寂しいな。もっと、盛り上げていこうよ!


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今年最後のお花見かな

今年も行ってきました。
小布施・千曲川沿いの桜並木。
行ってきたのは先週末。
ちょうど満開でした。


桜並木



桜といえばソメイヨシノが有名ですが、種類としては何百種類もあるそうです。
千曲川沿いに植えられている桜は八重桜で「一葉」という品種のものだそうです。
おおよそ、600本ほど植えられているそうです。


八重桜



ソメイヨシノが終わるころに見ごろを迎える遅咲きの桜。
今年は実家の方で、ソメイヨシノの素晴らしい並木を愛でてきて、長野では八重桜の並木を楽しみ、とても素晴らしい春の季節を迎えることが出来ました。
長野は他にも桜の名所が沢山あるので、来年以降はまた別の場所にも行きたいな、なんて思っています。
あとは、八重桜なので、散り始めも絶対に綺麗だと思うのよ。花弁が多いからね。タイミングよく、散り始めの頃にも行けたらイイな。


枝垂れ桜



枝垂れ桜も咲いていました。こちらはもう間もなく終わりかな、って頃でした。
千曲川の桜堤周辺には八重桜の他にも素晴らしい菜の花畑やハナモモも同じ時季に咲いているので、とっても華やか。さらに遠くには雪が残る山々も見えたりするので、冬から春への移り変わりを感じることが出来るステキな場所です。





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