Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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短めです。

お久しぶりです。

今日は重陽の節句。
なにをするわけでもないのですが、なんとなく、語るネタもとくに無い(わけではないけどまとまってない)けど、なんとなくブログ更新したくて…。

最近は、あれだけ嵌っていたクイリングも刺繍もお休みしていて、ちょっと別のものに手を出してみたり(そのうちブログで紹介します)。

カリグラフィーの方もぼちぼちで・・・。

もう間もなくという、資格試験の勉強も全然、全く、進んでなくて、今回はお試し受験になりそうな気配。暗記物に弱くなったのも集中力が続かなくなったのも歳の所為にしてしまおう(自分に言い訳)。

花粉症も春から秋まで、さらにハウスダストもあるので、辛いです(さらに言い訳を重ねる)。

ともかく、今日は重陽の節句。菊を愛でたい。子どもの頃はあまり好きな花ではなかったけど、大人になると、趣があって、良いなぁ、と思うようになりました。

それっぽいことと言えば、今日の夕飯には茄子料理を出すことかな。栗ご飯は無いです。栗ご飯にすればよかったなぁ。


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ありがとうございました

我思う?

5月、ブログの更新してませんでしたね。
自分で勝手に立てた目標は最低2週間に1度の更新。
守れてませんねぇ。
「目標なんてあってないようなもの」私にとっては。
ダメ人間。

なにしてたかと言うと、いろいろです。
そのいろいろをブログに書けばよかったんだけど、それすらできなかったという、情けなさ。

なんだか分からないけど忙しい。
つまり、無駄が多いのだろうな、とも思う。

時々、訊かれるのだけど、
「それをして、どうしたいの?」
という質問。

カリグラフィーに限らず。
たとえば、かぎ針編みで帽子を作っても、材料費と作業時間を考えれば、買った方が安い。間違いなく、安い。
気に入った布を使ってバッグを作ったって、私はプロでもないし、ど素人もいいとこのズブズブのど素人。高級な布を使って作ったとしても、だったら同じお値段で、既製品を買った方がよほど良い。

「それをして、どうしたいの?」
という質問にはいつも答えられません。
自分でもどうしたいのかわからないから。
ただただ、作りたいと思ったから作るし、書きたいと思ったから書いていて、それを「どうこうしたい」というところまでいかない。

東日本大震災の時に「カリグラフィーとかやってていいんだろうか?」と思ったカリグラファーも少なくなかったはず。
で、ちょっとしたら「言葉の力で・・・」なんて理由を見つけた人もいたみたいだけど、私はそういうふうに思えなかった。
イヤ、私自身、英語や他の外国語とかでイイこと言われたって、「ピン」とは来ないし、「言葉の力」を主張するならば、日本語でしょ、日本の書道でしょって思いました。
とある芸術家さんは「芸術家にできることは何も無い、少し落ち着いたときに、作品を見る余裕が少しできて、作品を見てもらった時に『すてきだな』とか思ってもらって、心穏やかになってもらえたらうれしい」と言ったようなことを言っていて、私はよほどこの考え方の方が「ピン」ときた。


「生活する」にあたって、カリグラフィーは必要なものではない。
それをしている私はかなりの贅沢者だと思う。
それでも、私はカリグラフィー(に限らずだけど)やっていて・・・。
だから、「それをして、どうしたいの?」という素朴な疑問に答えられない。

有事の時にカリグラフィーは必要ないと私は思う。
平常時ですら、本当に必要かどうかと問われると疑問符。
ただ、平常時にカリグラフィーの作品を見てもらって、一人でも「すてきだな」と心動かされる人がいたら、カリグラフィーをやっている意味ってあるのかな、とも思う。



取りたいな、と思っている資格もいくつかあって、
「その資格を取ってどうしたいの?」
と訊かれたとき、やっぱり答えられなかった。
「う~ん、どうしたいとかじゃなくて、単なる知的好奇心?」

一般的にはそういうのって理解してもらえないらしい。
インプットがあればアウトプットがある。
私のような考え方は、社会に通用しないらしい。
私はインプットだけだな、社会に対してのアウトプットはできてない気がする。


カリグラフィーに関しては、作品を作って、販売したいとか、そういう欲も無くて、本当に、ただただ書いていたい。
例えば、依頼を受けて、料金をいただいてしまうと、「こだわり」ではなく、スピードと顧客のニーズに向き合うことになる。
それはとても大切なことだけど、私は頑固だから、向かないということがわかっている。
スピードを求められると、良いものはできない。
顧客のニーズを追い求めるのも、自分に無い発見にはなりそうだけど、「そこは私の好みではないけど、お客様がそう望むのならば…」という葛藤に陥るのだろうな、と思う。
なんか、私って、商売向きな性格ではないとつくづく思う。

兎に角、
作品用紙とかではなくてもよい。
方眼紙とかでいい。ただただひたすら書いていたい。
とは言っても、上達したいから、無心で書くのとも違う。
書くたびに、「この線はちょっと違うな」とか「このスペーシングはどうだろう」とか、その他もろもろ、書いた文字に向き合って、次の文字を書く。そういう時間が楽しい。


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ありがとうございました

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年の仕事納めが12月31日でしたが、今年の仕事始めは昨日、1月2日です。
そんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


年賀状2020



さて、今年の年賀状解説です。
デザインに関しては他のところでしているので、省きます。
すみれ色にはなりませんでしたねぇ。
ちょっと迷ったんですが・・・。

書体の話。
ゴシック体です。
デザインの関係上、迷わずゴシック体。
もっと近代的な柔らかさの無い(硬いとも違うんだよな、いい表現が見当たらない)感じのゴシック体の方が似合いそうでしたが、しなやかな感じのゴシック体を書きました。

ゴシック体は、私が「カリグラフィーをやりたい」と思わせてくれた書体で、私にとっては思い入れのある書体でもあります。
カリグラフィーの歴史としては比較的新しい方の書体になるかと思います。
ゴシック体の頃の写本はきらびやかですよねぇ。
キラキラです。

フランス語で「あけましておめでとう」になります。
フランス語にした意味もあるのですが、そこは省いておいて、最初の「B」の左側の飾り。
飾りを付けるときは、できれば、奇数個の方が安定感があって良いのですが、今回はふたつ。
それにも理由があって、此処で触れることでもないのですが、デザインとして二人組のとあるグループをイメージしているので、二つにしました。スペース的な問題もありますが、このくらいのスペースだったら一つが良いと思いますし、無理につける必要もないかなとも思いましたが、二人を強調したかったので。

なにはともあれ、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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ありがとうございました

振り返り

今年も今日が仕事納めでした。
そんなわけで、今年の振り返り。

…の前に。


正月のお花


先日、地区のサークルで正月用のアレンジメントを作ってきました。
月1ぐらいのペースでサークル活動があるようですが、私自身はそのサークルに所属しているわけではなくて、地区文化祭の際にお誘いを受けて、正月飾りの今回のみの参加となりました。

器のサイズに対して全体的に大きくなってしまいました。
というのも、サークルに所属している方々は、このアレンジメントのための背の高いステキな花器を購入されていたのですが、1回きり参加の私は先生の手持ちの花器をお借りしてということになったので、アンバランスな感じになったのです。
とはいえ、お正月らしいステキなものが出来上がったと思います(例によってほとんど先生に作ってもらったので)。

そして、数年前に作りました匂い袋も数日前に出しましたよぉ。
相も変わらず辛い匂いがしてます。
香木ってすごい。
そして、今年も、自分の調合力の無さ加減にがっかりしながら、でも、邪気は払ってくれそうだ、と思っています。

そんなこんなで、今年を振り返ります。



カリグラフィーは・・・。
相変わらずです。
毎年のように消化不良。
でも、そのぐらいでないと書くことをやめてしまうので、そのぐらいがちょうどよい。
満足のいく作品を作ってはいけないのです、私の場合は。
満足してしまえば、そこまでです、私の場合は。
いつも「私、できてないし、綺麗に書けてないし」とか言うのですが、ついに私の先生に言われてしまいました。
「あなたはいつも『できない、できない』と言ってっているけど、できてるじゃないの!」と。
すみません。私の中では「できてる」内に入らないんです。
「もっと、もっと」なんです。

とはいえ、今年は、今までにない大きなサイズの作品を作ったので、それはそれでよしです。
この作品に関してはいろいろ思うところもあるのですが、今年の秋(だっけ?)に展示され、再び、来年開催予定の作品展にも出展する予定でいます。

そして、反省すべきは・・・。
カリグラフィーに触れる時間がおもいっきり減ってしまった・・・というか、減らしてしまいました。



理由は・・・
あまりこのブログには書いていない部分です。
舞台を観るのが好きでした。
今も好きです。
でも、なかなか観に行く機会がありませんでした。
そうじゃないね、観に行く機会を作って来なかったのかもしれません。
好きだけど、距離的にも、先立つものだとかも、いろいろで、他を優先させてきました。
けど、ライビュという選択肢を取り、やっぱり、ナマでも観たいし、円盤という手もあるではないかと・・・。
そういうところに時間と先立つものとかを使う様になりました。今年は。
それと、他にも・・・。
舞台を観ることよりもそっちの方に時間を使ってるかな。
そこは、此処ではふせておきます。



手を動かすこと・・・。
刺繍とかクイリングとか編み物とかタティングレースとかビーズとか、とにかくその他もろもろ。
作りたい気持ちはあったけど、上記の理由により、ちょっと、トーンダウン。
この辺りは、気の向いたときにちょこちょこ楽しめればよいので、そのくらいです。
最近気になってるのはフィレレース。
手を出すかどうかは微妙なところ。
久しぶりにソーイングで着れるもの(ワンピースとかスカートとか)を作りたいと思って、型紙と布まで準備したけど、手を出せずにいます。
ちょっと近所のお買い物に持っていけるようなバッグも作りたいな。
そこに刺しゅうとかもプラスして。
と、妄想ばかり広がっております。
材料ばかり増えていって、作らないという感じがね。
そのあたりも、通常運転です。

そうそう、忘れてました。
今年の夏に帽子を3つばかり作りたいと材料購入して、実は作りました。
またそのうちこのブログで、画像出します(多分ね)。



新たにでもないけど、勉強のこと…。
これは今年ではなくて、昨年あたりからのんびりと始めたことです。
予定では今年中にいくつか資格を取得する予定でした。
「いくつか」のうち、取ったものもあるし、試験日と自分の予定が合わず、取れてないのもあります。正直、勉強不足なのも否めません。
時々このブログにも登場してるし、書いてしまってもいいのだけど、いろいろ思うところもあって、実はトーンダウンな部分もあったりして、微妙な感じもあるのです。まぁ、「アロマテラビ―」なんですけどね。
トーンダウンしてはいるものの、引き続き、資格取得に向けて、勉強は続けていくと思います。
そのあたりのこともいずれ、このブログで紹介させていただけたらなぁ、と思います。分かりませんが…。



ブログのこと・・・。
ブログの更新もますます滞ってしまってます。
多分、しばらくはこの状態が続くかと思われます。
上記の【あまりこのブログには書いていない部分】で触れたことを別のところでつぶやいてたりして、しかも、そっちの方が手軽だったりするものだから…ついつい。
それでも、このブログを見てくれている方がいる(いるのかな?)と思うと、非常に励みになってます。ありがとうございます。
感謝しかありません。


来年の抱負とか・・・。
う~ん、どうだろうね。
変わらない部分、変わっていく部分、変えたいけど、きっと変わらないだろうと思っている部分。いろいろあるけど、なにかしら手を動かすようにしたいです。
そもそも、私が「抱負」を語るっていうこと自体が無駄な気がするのは、気の所為かしら。

昨年末に書いていた「片づけ」、結局、一切できていない上に物がまた増えた。



なにはともあれ、今年もありがとうございました。すべてに感謝です。
来年は災害の無い年で、悲しいニュースも少ない(全くないにこしたことは無いけど、それは無理だろうから)になるといいな。
佳いお年をお過ごしください。



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ありがとうございました

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


年賀状



年賀状解説。
全体的なデザインに関することは別のところでしておりますので、此処で詳細には触れません。
全体的なデザインに関して一言、言及させていただくと、来年の年賀状がすみれ色で、キッラキラになっていたら、そういうことです。笑ってやってください。

文字のお話。
今回はインシュラーの草書体を選びました。
この書体はおおよそ6世紀頃の書体になります。
今回この書体を選んだ理由は・・・。
なんだろう・・・。
直感的なものかなぁ?
わちゃわちゃと楽しい感じと、かといって、わちゃわちゃしてるだけじゃなくて、ビシッと引き締めてくれる所も表現したかったりとか、キラキラとした感じとか。そういうのを表現したいな、と思ったら、この書体を選んでました。

書いてある言葉は・・・。
「Happy Holidays!」
この言葉はわりと季節選ばずいつでも使える言葉ですよね。
夏休みとか、ゴールデンウィークにカードを送る機会があったりしたら、そういう時にも使って良いのじゃないかな?
この言葉を選んだ理由は、単純に「Happy New Year!」を書くのにちょっと飽きたというか、別の言葉を使ってみたかったからです。それだけのことです。

それから、
「Best wishes for Wonderful year.」
「素晴らしい1年でありますように」といったところでしょうか?
「Happy Holidays!」だけだと、年賀状の文言にしてはちょっと物足りないかと思いまして、この文章もプラスしました。

私はこの書体を書くの好きです。
楽しいです。
ただ、この書体の持つ、不思議な雰囲気をイマイチ表現しきれなかったかな、とも反省しております。

この書体は、たくさんのバリエーションがあったり、色々な形でリガチャーができたりと、「自由に」「のびやかに」「楽しく」、様々な表現ができるところが楽しいところなんです。が、やりすぎると、読みづらくなってしまうし、ほどよくが大事だと思っています。
ただ、私にとっては、それが、とっても難しいこと。マニュアル人間ですから。言われたことを言われたとおりにすることに居心地の良さを感じてしまう私ですから。
なんか、自分のそういうところがやだな~と思うのだけど、性分だから仕方が無い。自分なりの自由を探します。


なにはともあれ、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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ありがとうございました