Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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葉緑素について考えるのはとりあえずひと段落させたい

ここのところ、連日、葉緑素について考えてきましたけれども、とりあえずこれでひと段落させたいです。

まずは、赤色領域の光に関する肌への影響。
クロロフィルaとbの吸収スペクトルは赤色領域側だけをみたとき、ピークが640nm〜660nmくらいにきてます。
これは可視光範囲。
じゃ、この領域に関する肌への影響は・・・蜘蛛の巣上をさっくりと徘徊してみましたがわかりませんでした。
というか…肌への影響はあまりなさそう・・・。
ただし、近赤外線になると、肌への影響もありそうな感じですが、クロロフィルa、bともにそのあたりの光は吸収していないので、このことについては深堀りせず、ここまで。

次に色素について。
日本光合成学会さんの光合成事典によると

クロロフィルaの分子量は893.49で、
クロロフィルbの分子量は907

だそうです。


経皮吸収(つまり、皮膚から吸収)する分子量は・・・。ここで、蜘蛛の巣上を徘徊。

毛穴や汗腺からの吸収は分子量1000以下、細胞内や細胞間からの吸収は500以下だそうです。参考にしたサイトはとある化粧品会社の解説。ココだけだと、化粧品を売りたいがための・・・と思いまして、他のサイトも見てみました。

表皮を通過するのに3000以下、真皮は800〜100程度まで、血管壁は100以下だそうです。

とある製薬会社さんのサイトでは、経皮吸収する分子量は500以下となっておりました。

そして、経皮吸収に関しては、分子量の他に、脂溶性もある程度高くないとダメみたいです。それから、水に溶ける性質も持ち合わせてないとダメみたいな?

あとは、ちょっと参考になりそうかなと思った記事があったので、紹介します。東洋経済さんの2014年の記事で「化粧品はお肌に浸透……しません!」というもの。記事自体がだいぶ古いものなので、どうかな?とも思ったんですがとりあえず紹介まで。

で、経皮吸収について、分子量500以下と考えれば、クロロフィルa、bは吸収されないと考えてもいいのかもしれないし。

そんなわけで、総合的に考えて、分子量だけでみると、表皮を通っていきそうだと思うのだけど、肌への効果を得ることを考えれば、真皮を通らないとダメなのかな?

いや、今回、「葉緑素は紫外線、ブルーライトを吸収するので、できれば、奥まで入っていってほしくない。緑色が肌の中に入っていって、肌の色が緑になってほしくない」っていうことで考えているので、できれば、浸透してほしくないという方向性で考えているので、浸透していかないのは良いこと・・・とします。

ただ、一方で、
葉緑素に関しては、市販の化粧品にも使われているので、何か別の美肌効果があるのかもしれないけど、それは、また今回の話とは別の話。今回はあくまでも光吸収と色に関して述べてるので、他の効果・効能に関してはおいておきます。

話を戻しまして、クロロフィルa、bともに汗腺や毛穴は通っていく、条件が整えば、表皮も通るけれども、それよりも奥へは浸透していかなそう、という、私なりの結論・・・までは、いたってない!!!

条件が整えば表皮を通ってしまうのは問題なのでは?メラニンって、表皮にできるんじゃなかったっけ?
脂溶性と水溶性が整えば、この分子量の大きさでは表皮に入っていくことも?
適度な脂溶性と水溶性って、どのくらいかしら?

経皮吸収の分子量が500以下と考えれば問題なさそうだけど、表皮を通過するのに3000以下というのも見かけたので、そこが心配しているところです。このサイト(3000以下で表皮を通過する)のデータも正直、どこまで信憑性があるものかわからないので微妙といえば微妙ですが・・・。

まだ調べる価値はありそう。だけど、とりあえずは、もういいや。また、気が向いたら、調べます。

今のところの結論として。
緑色をしたチンキをワセリンなどに混ぜて肌へ使用する場合、「夜、寝る直前に使用して、朝、しっかりと落とす」ってことでよいのではないかな、と、私は考えます。汗腺や毛穴には入っていくので、しっかりと落とさないと残ってしまいそうですので、朝の洗顔はしっかりしないとね。

う~ん、作ったチンキにどのような物質がどれだけ入っているのか分析にかけてみたい…。

そして、色々調べていくうちに、チンキではなく、やはり精油だよな~と思ってみたりみなかったり…高価だけど。


最後に一番大事な注意事項

ネット上に散らばっていた情報を集めて、素人が考えていることですので、チンキを使った手作り化粧品を使用する場合はあくまで、「自己責任」でお願いいたします。


追加で…
コチラの情報もちょっと気になったので、紹介→「化粧品は浸透させるべき?させちゃダメ?2 なんでダメなの?
化粧水に限らず、肌につけるものの効果を考えるって、結構難しい。

因みに、ワセリン自体には保湿効果は無く、保湿した肌が乾燥しないように蓋をするような役割をするようです。
ワセリンについてもまたいつか調べてみようかな、と思っています。


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引き続き、チンキ作りからの葉緑素について考えてみる

レモンバームのチンキを作っています。

今日の段階で、漬けこみ始めてからほぼ4週間ぐらいたちました。
まだ写真撮影をしていないので、また今度、撮影して、その画像は載せますね。

さて、4週間たつと、かなりの濃さ緑色の液体が出来上がってきました。濃緑です。ホントにもう。

で、気になり出しているのが、その緑色の原因である「葉緑素」について。

気になり出したら、止まらない。
気がすむまで止まらない。
「とことん」とは違う。自分が「もういいや」と思えるところまでです。
なので、「極める」とも違います。
中途半端な形になったとしても、自分で満足すればそこまでです。私の場合。一番いけないタイプ。ちゃんと極めるとこまでやろうよ・・・と思っても途中でガスが抜けてしまえばそこまでです。ダメだなぁ・・・そんな自分がイヤだな・・・と思うんですが・・・。

話がそれました。「葉緑素」に戻します。

前回までに調べたところによると、レモンバームもそうなんですが、高等植物はクロロフィルaとbを持っていて、どちらも、光吸収スペクトルのピークは青色領域と赤色領域にあることがわかっていて(見た目が緑なんだから当たり前のことと言えば当たり前のこと)、気になる紫外線領域も、それぞれ、吸収量は違うものの多少は吸収しているということがわかりました。
なので、このチンキを肌に使うなにかにするのであれば、個人的には「これから紫外線に当たるぞ」という朝よりも夜に使う方が良いのかなという判断。

そして気になり出したのが、紫外線以外の光の肌への影響。

そういえば・・・最近というかちょっと前から話題のブルーライトって、目に良くないっていうけど・・・。

で、ブルーライトについて調べてみる。
ブルーライトの波長域は380〜550nmだそうです。
この数字・・・。ギリギリ可視光領域の青。
そして、クロロフィルaとbの青色側のピークもこのあたり。

ブルーライト、目に良くないって聞くけど、どうよくないのか詳しく知りません、私。
そして、肌にはどうなの???ってことになります。
これまた、気になり出したぞ・・・。

一番は光の研究をしている方々のそれらしき論文を読めればよいのだろうけど、そこら辺は面倒なので、やっぱり蜘蛛の巣の上を徘徊。

徘徊したところ・・・
紫外線よりもたちが悪そうです・・・。
2年ほど前のマイナビさんの記事を紹介→ブルーライトは「肌」にも危ない? 色素沈着をもたらす可能性が明らかに
コチラのリンクをクリックして、最初に公告が出るようでしたら、右上に小さくある「スキップ」をクリックすると記事が見れます。

元の論文をみていないし、詳しいデータもみていないので、どこまで信憑性があるのかわかりませんが、紫外線以上に皮膚の奥まで浸透し、色素沈着(シミなどになる)するみたいです。
記事によると415nmのブルーライトでの実験みたいです。

クロロフィルa、bの吸収ピークは450nmくらい。とはいえ、あくまでもピーク。415nmの部分だって下がってきてはいるものの吸収はしている。

そんなわけで、葉緑素を含むチンキを肌に使うなにかにする場合はPC・スマホ・タブレット等も使わない夜寝る直前に使うようにした方がよさそうです。誤解のないように、ブルーライトはPC・スマホ・タブレット等だけじゃなくて、当然、自然光(太陽光)にも存在するわけですから、これから陽の光を浴びるであろう朝よりも、やっぱり寝る直前に使うのが良いのかなぁ・・・と思うわけです。

赤色領域についてはまた今度、調べます。

そして、もう一つ気になっている、「葉緑素」の「色素」は肌に浸透していくのかどうか・・・についても。

この話題に私が飽きなければ、また調べてみます・・・といっても、蜘蛛の巣の上を徘徊する感じですが。



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久しぶりに葉緑素について考えてみる

昨日、「葉緑素」について気になり出したのが止まらなくなったので、とりあえず、手っ取り早く、蜘蛛の巣を徘徊しました。


コトバンクの葉緑素の項目から引用

クロロフィルともいう。植物の緑色色素で,光受容色素として働く。ポルフィリンに各種側鎖がつき,中心にマグネシウムが配位した物質で,側鎖などの差によってa (固体は青黒色) ,b (緑黒色) ,c (赤黒色) およびdがある。高等植物や緑藻はaとb,褐藻はaとc,紅藻はaとd,藍藻はaのみを含む。光合成細菌は,また別種のバクテリオクロロフィルを含む。光受容にあたっては,葉緑体内の膜構造であるラメラ中で,葉緑素は蛋白質と結合して,P600,P570などと呼ぶ色素体として作用する。なお抽出葉緑素は着色剤,防臭剤,カラーフィルムの感光剤,フィトール (ビタミンEおよびKの合成原料) の原料などとして市販されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


だそうです。
ということは・・・。
レモンバームチンキに含まれる葉緑素はaとb。

というわけで、次にクロロフィルaとbの光吸収スペクトルを調べました。

日本光合成学会さんの光合成事典から「クロロフィル類の吸収スペクトル」、
京都大学農学部 農業機械学実験IIの講義ノート第10回」の2つをを参考にさせていただきました。
後者の実験は葉緑素というよりも植物工場で使う照明の実験みたいですが、クロロフィルaとbの吸収スペクトルの図がわかりやすかったので・・・。

クロロフィルa bともに短波長側は青色域がピークでそれ以下の波長域の吸収量は落ちているけれども・・・。
クロロフィルbの方は紫外線域をあまり吸収していないみたいだけど、aの方はbに比べると少し吸収する量が多そうだな・・・と。
さらに言うと、中波長・・・いわゆる緑色の部分の吸収量と比べてしまうと、abともに吸収量は紫外線域の方が多い。
因みに、長波長(赤色の方)は640nm〜660nmくらいが吸収のピークみたいですね。

なんか、そんなような勉強した気がするよ・・・懐かしいというよりもすっかり抜け落ちてるので、もはや、新鮮。新しいこと覚えました的な・・・。

ともかく、
レモンバームに限らず、高等植物はaとbを持ってるみたいなので、肌に使用する場合はナイトクリームとして使用した方が良いのかな?ある程度は紫外線域も吸収しているみたいなので・・・。

そこで気になり出すのが・・・葉緑素は青色域と赤色域の光を吸収するわけだけれどもそれらの光の肌への影響はどうなんだろう?
葉緑素の吸収ピーク(あくまでピークの部分ね)は短波長側も長波長側も可視光領域。可視光に関しては肌への影響はなさそうだけど、どうなんだろう?可視光領域が肌に悪いとなると、かなりの大問題な気もする。可視光は大丈夫でしょう、と思っているんですが・・・。実際のところ、私は知りません。
ひょっとして、私が知らないだけで、常識的な話?誰か教えて~というかまた調べ始めるかも。

正直、そこまで気にしなくても良い気もするけど・・・、気にし出すと止まらない・・・。


そして、もう一つ気になるのが、色素の部分。
上記、コトバンクの情報をみますと、着色剤としても使われているようだから、「肌にも色が着いてしまうのでは?」という心配。
沈着するかどうかはまだ調べきれてないけれども・・・。そもそも、大きさってどれくらいだっけか?肌に浸透するほどの大きさなのか?

色を着ける(染色)ということを考えると、色を定着させるために定着剤が必要だと思うので、定着剤を入れなければ、「色が着いて落ちない」ってことはないと思うのだけど・・・どうなんだろう?要は、きちんと洗えば落ちる。

仮に色素分子の大きさが肌に浸透するくらいの小ささだったら・・・緑色が肌に浸透していくわけだから・・・もしかしたら・・・?

記憶違いでなければ、色素は結構大きかった気がするので、肌に浸透していくことは無いと勝手に思っているんだけど・・・。しかし、私の記憶はあいまい。きちんと調べてみないと分からないです。

う~ん。気になり出したら・・・止まらなくなった。また調べてみるか。

それに、植物から抽出されたものの中にタンニンが含まれるようだと、もしかしたら酸化して黒くなることもあるかなぁ?


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もう忘れてしまっているので・・・。

我が家でいくつかのハーブを育てているのですが、育てるだけ育ててあまり利用していないんですね。時々、葉をちぎって香りを楽しんでみたりとか、その程度…。

せっかく育てているので、なにか利用したいなと思いつつそのまま育てているだけの状態になっていたので・・・。

友人のブログで、作っているのをみて、「チンキ」というものを作ってみることにしました。

「チンキ」とはなんぞや・・・は、また今度このブログで紹介するかもしれませんが、とりあえず、今日は省きます。検索するといろいろ出て来るので、そちらの方もみてみてくださいねぇ。きっと私が説明するよりずっとわかりやすいはず。

そんなわけで、いくつか育てているハーブの中から、レモンバームをチョイス。アロマを学んでいる方なら「メリッサ」といった方がわかりやすいでしょうか?

このレモンバームの効果効能の中には抗菌作用というのもあります。ここのところ、あごニキビ(私の年齢では吹き出物?)に悩まされているので、よいかな・・・、と。

とりあえずは作り方を調べてみます。
「チンキ」の「作り方」をグーグル先生にお聞きしましたところ、色々と出て来るではありませんか!
ローズマリーを使う方が多いみたいです。私の友人もローズマリーで作ってました。が、わが家では育てていないので、残念。

「チンキ」を作る材料は、乾燥したハーブの葉と無水エタノール(またはウォッカなど度数の高いアルコール)。
ハーブはある、無水エタノールもいろいろ重宝するので、常備してある。
よし、作れるぞ!

で、仕込みました。


レモンバームのチンキ



まずは、レモンバームの葉の収穫から。

蜘蛛の巣上では、ナマの葉のまま漬け込んでいる方法をあまり見かけなかったので、
とりあえずは、収穫した葉を乾燥をさせなければなぁ・・・と。
自然乾燥が一番理想的なんでしょうけれども・・・せっかちな私は電子レンジを使用。
自然乾燥と比較してないので、わかりませんが、もしかしたら、だいぶ、芳香成分とか有効成分は飛んでってしまったかもしれません。ほんのりと香っていたので、すべてが無くなってしまったわけでもないみたいです。そんなわけで、植物のほうは使用するエタノールに対してちょっと多めに準備。

画像は漬け始めたばかりの頃ですが、すでに今日の段階で2週間たってます。
そこで、一旦、コーヒーフィルターで濾してから、さらに、レモンバームの葉を収穫→レンジで乾燥させ、さらに漬け込むことにしました。この方法が良いかどうか、わかりませんが、とにかく、有効成分を多く取るために考えた方法です。

因みに、レモンバームは刺激性も強いので、使い方にはちょっと注意しなければならないですね。精油を原液で使うとかそういうわけじゃないので、心配はいらないと思いますが、注意は必要です。
そもそも、エタノールも使い方に注意が必要な物質です。
肌の弱い方や体質的に合わない方もいるかと思いますので、とにかく、注意は必要です。

さて、仕込んだ「チンキ」はだいぶ、緑色の液になっているんですが、ここで疑問…。
葉緑素の光吸収スペクトルはどんなんだっけ?
紫外線域は吸収してた?
少なくとも可視光で緑色部分は跳ね返しているのは見ればわかるけれども・・・。

最終的には肌に使うものになる予定なので、紫外線域吸収しているようでは意味が無いのでは?
う~ん、覚えてないぞ。多分、高校生生物レベルの話だった気もするけど・・・そうでなくても、私は絶対にどこかで勉強しているはず。していないわけがない。忘れてしまった。
しかし、信用はならないが、クロロフィルを使った化粧品も販売されているくらいだから、紫外線域は吸収していないだろう、と思わなくもない。ただ、繰り返しますが、あまり、信用ならない。

ちょっと気になり始めたので、調べてみることにします。aとbでもちょっと違った気がしたけど、どうだったけ?そもそも、aとbって、どんな違いだっけか?光合成細菌はbとか?いわゆる、一般的な植物は?両方持ってる?片方だけ?a、b以外にも種類あった?

すっかり忘れている…。
液体が緑色になっている以上、葉緑素も溶け出していることには間違いないので、気になる…。



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扇子をハンドメイド

昨日は立秋。
暦の上では秋が始まる日だそうな。
もう、秋かぁ。

今年はなんだか不思議なことに不思議なものに興味をひかれているのですが、そのことはまたいつか紹介したいと思います。

そんな、立秋も過ぎた今日この頃ですが、まだまだ暑い日は続くような感じ。
やっと、作りました。
扇子を。


扇子



毎年、夏になると、無性に帽子を作りたくなって、編み物だったり、布だったりで、数個は作るんですが、今年は、なぜだかそんな気分にならず…(多分、自分の中でいろんな変化があったりして、いつものルーティンな気分にならなかったのではないかと思うのだけど、どうなのかしら)。

それでも、なにかを作りたい衝動は常にもっていて。
以前購入していた手作り雑誌の中からまだ手を付けていないものを選び、扇子づくりに挑戦。
雑誌名は「favori」です。既に休刊。休刊してはいるけど、サイトはまだあるので、興味のある方は覗いてみてください→favori

で、この雑誌、年間購読していたのだけど、購読を始めて間もなく休刊が決まり、先に支払っていた代金が返金という形になりました。ならば・・・と、気になっていたバックナンバーをその返金分から数冊購入。購入したはいいものの手つかずの状態だったので、その中から、扇子づくりに挑戦することにしました。

なにか作るときに「本や雑誌に掲載されているまま、そのままつくるのでは面白くない、自分なりのなにかをプラスしたい」という思いが沸いてきます。とは言っても、いろいろ勉強したわけではないので、自分なりのアレンジもそんなに出来ず、ポケットを付けるとか、飾りを付けるとか、布の柄とかを自分好みのもので作ることで、本とは違う雰囲気のものができたりして、「それでよし」、とすることが多いのだけど・・・。

今回は、ふっ、と思い立ち、だいぶ前に購入した精油をプラスして、香りづけできないものかと・・・。そんなわけで、私なりにアレンジして、ほんのり香る扇子づくりに挑戦です。

精油は、もう何年も前に購入したもので、当然のように品質保持期間なるモノは過ぎているため、肌につけるものではなく、何か別の使い道は無いものかと模索していたところ。これは、ちょうど良い機会。上手くいかなくても、香らない普通の扇子はできるわけだし・・・。

使った精油は、夏だし、オリエンタルな香り代表の「イランイラン」。オリエンタルな、夏っぽいイメージの香りに加え、ミドルノートからベースノートということで、香りが長持ちしそう、という理由。ケチらず、ふんだんに使いました。だって、品質保持期間、過ぎてるし。肌につけるものでもないので、濃くてもいいかな・・・と。

さて、結果は・・・。
香りました~。扇ぐと、ほんのり、良い具合に香ってくるではありませんか!!!

実は、扇子を作る際にボンドを使うのだけど、これが酸性の物質なので、まず、この段階で、もしかしたら、反応を起こしてしまい、香りが無くなるかも・・・と心配。ここで、ボンドではなく、PVAを使えばよかったかも、という考えは完成してから思いつきました。時すでに遅し。

それから、
イランイランの精油は水蒸気蒸留法で抽出しているので、残っている芳香成分はある程度熱に強いはず、と、思っているものの、扇子を作る工程で、何度かアイロンを使うので、この段階でも、香りが飛んじゃうかも・・・という心配。

それらを乗り越えて、ちょうど良い具合に香りが残ってくれました。良かった。

ほんのり香る扇子、作ることが出来ましたよ。あとは、この香りがどのくらいの期間残ってくれるかですね。

さて、今回、扇子を作って、一番に感じたことは・・・。
扇子職人の凄さを知りました。
扇子職人、すごい。
きれいにそろえて折りたためるようにするって、結構大変な気がします。
私が作った扇子は折りたたむとかなりガタガタ。
もう少し、上手に作れるように、また来年、挑戦したいと思います。
そして、来年はまた別の香りを使ってみます。

それから、今回、香り付きの扇子が出来たので、もう少し簡単に「香り付きの手作りうちわ講座」を計画しています。もちろん、講座の時はきちんと品質保持期間内の精油を使いますので、安心してください。季節も季節なので、実際の開講は来年になってしまうかもしれませんが、興味のある方、下記メールフォームからお問い合わせください
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今回使用した精油は「生活の木」のものです。
楽天からも購入できます。
コチラから
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コチラのお店では様々なハーブも取り扱っているので、ぜひのぞいてみてください。
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