Tinte(ティンテ) ◇ カリグラフィー & * * *

カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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12月は

12月は1年と締めくくりということで、各雑誌、興味深い特集がいろいろ組まれますよね~。
手作り関係はやっぱりクリスマスとお正月。
毎年楽しみにしている特集です。
ここ数年はフラワー関連の雑誌を購入していました。
その前は「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR」を楽しみにしていたものです。
そんなわけで、今年は・・・。


趣味の文房具 vol.40



趣味の文具箱(vol.40)」を購入。

特集は「万年筆インクの楽しい世界」

私はカリグラフィーの作品を作る際、インクを使うことはめったにないのだけど、インクの持つ独特の雰囲気は好き。紙にちょっとだけ滲む感じとか(滲みすぎるインクはダメ)。そういうのがいかにも「インクとペンを使って書いています」というような雰囲気が出てたりして、良いなぁ、と思うのです。

それはさておき、カリグラフィーでまずそろえておくべき最低限の道具はペン(ペン先、ペン軸)、紙、インクの3点セット。もちろん、細かく言えばもうちょっとそろえておきたいところではあるけれども、最低限の3点セット。
そのうちのひとつ、インクの特集が組まれた今号の「趣味の文具箱(vol.40)」はぜひ目を通しておきたい。

インクの深い深い世界が広がっています。

カリグラフィーでインクを使う場面といえば、なんといっても「練習」。「作品づくりではなく練習なんだから、どんなインクでもいいじゃん」と思いがちだけど、そうではないのよ。
どれとは言いませんが、下手なインクで練習して、イライラするよりも、良いインクで、すっきりと練習したいんです。そんなわけで、なんとなく、良いインク選びを始めてしまうんですが・・・。
奥の深いインクの世界に惹き込まれていきそうで、ちょっと踏みとどまっていたりもします。
インクもこだわりだすと、切りが無さそうです・・・。

今号の「趣味の文具箱(vol.40)」は読み物としてかなり楽しめます。インク知識が深まります。

同様に「趣味の文具箱(vol.36)」もインク特集。併せて読むと更なる深みにはまっていきそう。

ライン


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またまた

前から気になっていた本を購入しました。

Decorative Artist's Guide to Realistic Painting」という本。

アクリルを使っただまし絵のようなイラストの描き方の解説本です。トールペイントの本です。

私はトールペイントをやらないんですが、なぜ、この本を購入したかというと・・・。

トールペイントをやっている人が言うには、トールペイントのイラストは絵が上手に描けない人でも上手に描けるように考えられている描き方だそうで・・・。

私、絵を描くのは嫌いじゃないけど、上手くはない、です。むしろ、最近じゃあ苦手意識が強すぎて、できれば作品にイラストをあまり入れたくないと思うように・・・。とはいっても、そんなことも言ってられないので、楽しんで、イラストを上手に描けるようになれたらなぁ・・・と常々思っています。

というわけで・・・。
この「Decorative Artist's Guide to Realistic Painting」を購入してみました。

購入の決め手は表紙のイラストとタイトル。洋書の場合は立ち読みできる機会があまりないので、購入も冒険です。ただ、表紙のキャンドルのイラストが私好みで、「こんな風なイラストを描けたらステキ!!」と思って、購入。

気になる内容は・・・。

表紙のイラストはもちろん、ティーカップやレースなどの描き方、バックグラウンドの作り方などがわかりやすく解説されています。英語ですが、図や写真も豊富に掲載されているので、分かりやすいです。

どこにどの色を塗っていけばリアルなイラストになるのかが、線画で解説されているので、「なるほど」と思いました。「トールペイントは絵を描くのが苦手な人でも上手にかけるように・・・」と言っていたのがなんとなく分かりました。理論的に解説されていると助かります。


この本で使っているのはアクリル絵の具ですが、ガッシュでも応用できそう。
こういう本を眺めるのも良いけど、手を動かさなければ上達はしませんね。がんばろっ!

ただ、私の問題は色を塗る以前。下絵が上手く描けないことです。これはもう下手でもなんでもひたすら描いていくしかないでうよね。上達の近道は努力。がんばろっ!!!

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違った視点で

カリグラフィーもボタニカルも楽しめる本を購入しました。

内容

The Medieval Flower Book」という本。

中世の写本に出てくる植物の解説本です。
それぞれの植物に関して、その植物が描かれている写本の実例と簡単な説明が1~2ページで解説されています。
ハードカバー版は2008年に出版されているようですが、私が購入したのは2013年に出版されたペーパーバック版。

植物の解説本といっても、

植物の描き方が出ているわけではありません。

栽培方法が掲載されているわけでもありません。

解説文はその植物の文化的なお話です。その植物が象徴とする事象などがかかれています。その植物がそこに描かれている意味、なぜ好まれてきたのかなどなど興味深い内容です。

英文ですが、各項目、それほど長い文章ではないので、辞書片手に読めなくはないかな、と思います。


上の画像は気になる中身。左ページが「Acanthus」。右ページが「Anemone and Adonis」です。



アカンサスはあのうねうねとした装飾的な葉っぱのイラストも見たかったな。

アカンサスの装飾的なイラストを描くのが苦手で、参考になりそうな本を探していて、この本を購入したんだけど、その点では期待はずれ。

アカンサス模様の参考にはならなかったけれども、この本、購入して正解でした。良かったです。引用した写本の情報もしっかり出ているので、参考になります。

中世の写本に出てくる植物の解説ですから、植物がメインですが、写本の文字もみることができます。

マージンの装飾や飾り文字に植物を描くときの参考にもなりそうです。

ボタニカルアートに興味がある方にもおすすめの1冊です。

写本の世界の植物を楽しめる本です。


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ペーパーバック版
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ハードカバー版
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気になるのが、同じ著者が書いた同じような内容のかと思われる「Flowers In Medieval Manuscripts (Medieval Life in Manuscripts)」という本。
取り扱ってる植物が、今回購入した「The Medieval Flower Book」と全く違うようなら購入したいけど、かぶっている部分が多いようならちょっと遠慮したい。目次だけでもみることができればいいのだけど・・・。

この ↑ 本の購入はこちら
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マニアックにアカンサスの装飾模様ばかり集めた本とか出版されてないかしら。もちろんカラーで。


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ありがとうございました

やっと購入しました

お久しぶりです。
ブログトップの「お知らせ」コーナー、いまだに春のカードですみません。

なんだか落ち着かない日々が続いており、ブログを放置気味です。

まだ、落ち着かない日々は続きそうです。

ブログの方も広告が表示されない程度ののんびりペースで更新していくことになるかと思います。

とか言いつつ、広告表示されてしまったりして・・・そうならないようにがんばります!!!


さて、話は変わって・・・。

やっと購入しました♪

この本
 
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それから

この本
 
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【カラー版】西洋絵画の主題物語 II 神話編

【カラー版】西洋絵画の主題物語 II 神話編
価格:2,940円(税込、送料別)



絵に描かれている物語の概要が簡潔な文章で書かれており、さらに、その絵画の解説も。
ひとつの主題に対して、1~2ページと少ないページで簡潔に書かれているので、西洋絵画に詳しい方には少し物足りないかもしれないけれども、入門書としてはオールカラーで見やすいし、分かりやすい文章なので、良い本です。買って良かったです。

所々、写本も紹介されています。

カリグラフィーをやっていると西洋の絵画の知識もないより、あった方がいいし、美術館なんかに行って、美術鑑賞するときには大いに必要。とはいえ、私、そんなに・・・どころか・・・西洋絵画に関する知識は小・中学校の美術の時間にちょっとやった程度・・・皆無に近いです。それ故に、とても興味深く読めた(まだ全部読んだわけじゃないけど)本です。とても良い本。オススメの2冊でした。


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ありがとうございました




どーでもイイ独り言。

自分なりに書いてみる

エスツェット

自分なりにファンデーショナル体でエスツェット(ß)を書いてみました。この文字は「SS」のリガチャーですが、ドイツ語ではひとつの文字として確立しています。

*リガチャーとは文字をつなげて書くことです。

実は、並行してイタリック体も練習していたので、わずかに傾斜が付いてしまいました。気をつけていたつもりなんだけど・・・。傾斜のある書体とそうでない書体を並行して練習するのはやめようと思いました。

そんなわけで、ついでなので、イタリック体でもß(エスツェット)を書いてみました。

イタリック体でロングS

まずはロングSとショートSを書いて、そこからどうやってつなげるのか試行錯誤。ß(エスツェット)に見えるかな。

ところで、この文字、ドイツ語以外にもあるのかしら???

ドイツ語の場合は「ss」と書くか、ß(エスツェット)を使うかはきちんと決まっているけど、英語とかでは「ss」のリガチャーとして使うことも可能だと思います。が、読めないし、なんだか分からないので、使わない方が良いと思います。

さて、このß(エスツェット)の書き方だけれども「カリグラフィー (バイブルシリーズ)」という本にも出ています。




この本ですが、カリグラフィーの基本的な知識と古典的な書体からモダンな書体までたくさんの書体の書き方が掲載されています。各書体、記号(!や?など)や数字などの書き方も掲載されていて参考になります。

私もこの本を参考にしながら、ß(エスツェット)を書いたのですが、私が書いたのはこの本に掲載されているモノとは少し形が違います。なぜなら、私が書くファンデーショナル体とこの本に掲載されているファンデーショナル体は少し雰囲気が違うからです。自分で書いた文字に併せて書くことが大切です。

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