Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
2018年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年12月
TOP ≫ CATEGORY ≫ ツール
CATEGORY ≫ ツール
       次ページ ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

購入しました

なんだか、忙しいようなそうでないような感じで、久々の更新になってしまいました。


最近、カリグラフィー用のペン先ホルダーを購入しました。

ペン先ホルダー

ウィリアム・モリスのパターン。
開くと

ペン先ケース

こんな感じで、たくさんのペン先を収納することが出来ます。
メーカー別、色別、サイズ別・・・たくさん入れることが出来るので、工夫次第で、様々な使い方ができそうです。
ペン先を傷めないようにピッタリサイズの革も入っています。
持ち運びにも便利。

こちらのペン先ホルダーは

カリグラフィー画材のお店
antiquarii(アンティクワーリィ)」さん

にて購入しました。「antiquarii(アンティクワーリィ)」さんのオリジナル商品です。

このペン先ホルダーは2016年7月現在、ショップホームページの商品には掲載されていませんが、興味を持たれた方は「antiquarii(アンティクワーリィ)」さんにメールなどで問い合わせてみてください。

ショップではカリグラフィーの基本的な道具からカリグラファーのかゆいところに手の届く商品まで様々な商品を取り扱っています。地方住まいの私としてはとてもありがたい。店長さん自身もステキな作品を作るカリグラファーなので、ショップホームページに掲載していない商品でも一度問い合わせてみると色々と相談に乗ってくれると思います。


ライン



ながの東急カルチャースクール東急ライフ教室にて「基礎からのカリグラフィー」。
受講生、随時募集中です。

お問い合わせ先

ながの東急ライフ 3F 受付カウンター
TEL 026-259-8112(直通)、又は TEL 026-224-1389(ながの東急教室へ)
受付時間 am 10:00 ~ pm 7:00


ライン





いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックお願いします






にほんブログ村 ハンドメイドブログ カリグラフィーへ
ありがとうございました

スポンサーサイト

昨日の、今日

昨日の、今日というわけでもないけど、古典インクの話。

ちゃんと試し書きしてみました。
やっぱり、結論は変わらず。

比較

上が「「DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 没食子ブルーブラック」。
下が「ゼッキのブラック」。


羽根ペンに1mm方眼紙、書体はユマニスティック体。

話外れるけど、このユマニスティック体、美しく書きたい。装飾も華やかに・・・。16世紀頃の美しく気品のある書体。この書体と一緒に観られる装飾も本当に美しい。

なかなか難しい書体です。(自分なりに)きれいに書けたかと思っても、少し日にちをおいて書いてみるとまた書けなくなっていたり・・・。

そんなわけで、時おり練習していたりするんですが・・・。

それはさておき、インクの話。
「ゼッキのブラック」、初めて瓶のふたを開けて書いたときは、ブルーブラックだったんですが、今日、書いてみたら・・・。
液体は確かにブルーな雰囲気も残っていたんだけど、鉄さび色が見え隠れ。羽根ペンにとって、字を書くと、明らかに鉄さび色の文字。時間を置くと黒。すなわち、開封した時点で酸化が始めっているということ?

そんなわけで、色はダイアミンがブルーブラック、ゼッキは赤系ブラック(になりました)です。

それと、気づかなかったんだけど、「ゼッキのブラック」は下に沈殿物がありました。書いている途中で気づいて、良く振って、沈殿物がなくなるまで撹拌したら、最初より書きやすくなりました。画像はその書きやすくなった後のもの。

で、乾いた後の耐水性。
水をたらしました。
両方とも同じ「bring」の部分。
一目瞭然。
ダイアミンのほうがにじんでいないです。

それから、
線

B4の紙一杯に横線を描きました。

縦線は無視して、上からゼッキ、ダイアミン、ゼッキ、ダイアミン、ゼッキです。

ゼッキはここまでの長い横線を書くのに、ちょっと苦労しました。
慎重に書かないと線を引き延ばすことが出来ませんでした。
ダイアミンの方がすんなりです。

ゼッキはインクを良く振って撹拌すれば、書きやすいインクです。
長時間使う場合、定期的にインクの瓶を振ってあげないといけません。
そのひと手間。

インクの伸びは「DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 没食子ブルーブラック」がいい感じで、細い線もきれいに出る気がします。

それから、ニオイ。
ゼッキの方は酸っぱいというか…匂いがあります。想像の域を出ないけど、ゼッキの方が昔ながらの古典的な作り方で作ったインクなんじゃないかな。
ダイアミンの方はニオイもないし、ph調整もしているらしいので、現代的な化学の力もかりたインクなのかも。

事実かどうかわからないし、想像の域を出ないけど、「本当に昔ながらの古典的な」を目指すなら、「ゼッキのブラックインク」がいいのかな・・・とも思います。

というわけで、あくまで、私個人的な意見ですのが・・・。
とりあえずのおすすめ古典インクは
 ↓ ↓ ↓


2つのメーカーしか試してないから、他にもいいインクがあるかもしれないけど・・・とりあえずね。




いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックお願いします






にほんブログ村 ハンドメイドブログ カリグラフィーへ
ありがとうございました

インクの話

私は作品にインクは使用しません。

とはいえ、絶対に使用しないというわけではなくて・・・。

せっかくカリグラフィーというものに出会ったのだから、伝統的な道具、材料を使いたい。

というわけで、
羽根ペンを使って、インクで、羊皮紙に文字を書くのも良いじゃないですか。

インクといってもただのインクではございません。

そう、万年筆の世界では古典BBなんてよばれる、虫こぶインク、いわゆる没食子インクでございます。

なんてもったいぶって言うほどのものでもありませんが・・・。

とりあえず、羊皮紙を準備して、没食子インクを2つほど購入してみました。

最初に購入したのは「DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 没食子ブルーブラック」。
ダイアミン

ネットでの評判を見ると他の古典インクと比較しても耐水性が良いようなので、購入してみました。このインクを購入した時点で、他の没食子インクを購入するつもりはなかったのだけど・・・。


たまたま、池袋に用事があって、たまたま、池袋のユザワヤさんに行った際、同じ施設の中に入っていた輸入雑貨のお店を発見。こんなところにこんな素敵なお店があるなんて・・・。で、そのお店で見つけた没食子インク。なんでも、イタリアの美術品修復にも使われているだとかポップに書いてあって、購入してみました。「ZECCHI(ゼッキ)のブラックインク」。お店で見つけたときは没食子インクとわからなかったんだけど、後日、調べてみたら、どうも没食子インクみたいです。
ゼッキ 黒

後者のインクはそんなわけで、まぎれもなく、衝動買いです。

さて、そんな2つのインクの書き心地ですが・・・。
私の個人的には「DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 没食子ブルーブラック」の方が好き。

あくまで、私の個人的な好みなので、他の人が試してみたらまた違う感想になるかもしれません。
なにがどうよいのかというと・・・。う~ん、上手く表現できないけど、なんとなく、ゼッキに比べて、ダイアミンの方がシャープな線がしっかり出る気がします。

ただ、実は、ゼッキの方はまだ羽根ペンを使って書いてないのです。購入してすぐに使ったんだけど、その時は没食子インクだと知らなかったので、金属ペンで書いてみました。その時の感想は「う~ん、さらさらしてるし、流れもいいし、いや、流れが良すぎるかな・・・でも、そこは調整すればなんとかなるかな・・・どうかな・・・悪くないんだけど・・・なんか、シャープさに欠けるし・・・悪くはないよね、うん」。

羽根ペンを使ったわけではないので、なんとも言えない部分もあるのです。もしかしたら、羽根ペンとの相性はいいかもしれないし。

DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink」の方は素直に「書きやすい」と思えたので。私個人的にはDIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 」に軍配が上がりました。

いずれまた、キチンと羽根ペンを使って、2つのインクの書き味を試してみたいと思います。

ただね、購入のし易さ(購入場所とか価格も含めて)とか考えると、やっぱり、「DIAMINE(ダイアミン) Registrar's Ink 没食子ブルーブラック」の方が良いです。


今回購入した2つの没食子インクの他に使ってみたいと思っているのが、「ROHRER & KLINGNER ローラー&クライナー スカピオサ(没食子インク) 」。古典インクにしては珍しく紫系のインク。以前、ほんの少しだけ試し書きをさせてもらったことがあるのだけど、なかなか、味のある古典的な濃い紫色です。

今回購入した2つのインクがなくなったら、購入してみようかな。その為にはたくさん書かなければね。否、使い切る前に衝動買いするかもしれないけど。

そして、なによりも、虫こぶインクを手作りしてみたい・・・。没食子インクの化学、調べると面白そうだわ。


没食子インクの購入はコチラからどうぞ
 ↓ ↓ ↓ 



 ↓ ↓ ↓


さて、この没食子インク。最初は淡い色。徐々に色が濃くなります。それと同時に耐水性も出て来るようです。

酸性のインク(Ph調整してあるとは言うけど)。
紙を傷めます。
金属も傷めます。

だから、羽根ペンと羊皮紙。

羊皮紙は傷まないのか…。
傷むはず。だけど、紙に比べれば・・・といったところでしょう。
とはいえ、羊皮紙の写本が残っている事を考えると心配することもないんじゃないかな。大丈夫なんでしょう。

このインクと羊皮紙と羽根ペンを使った作品が出来上がるのはいつのことなんでしょうね。
そう遠くない未来に完成できるよう頑張ります。


いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックお願いします






にほんブログ村 ハンドメイドブログ カリグラフィーへ
ありがとうございました

桜満開だけど・・・。

気づけば、4月も中ごろ。

ここ数日で見ごろを迎えたサクラ。

だけど、今日はあいにくの雨。

サクラ

サクラもきれいだし、「団子」の方も。

花おかき

銀座あけぼの」の花おかき。

ヨモギ、しょうゆ、砂糖がけの3種類の味が楽しめます。見た目もかわいいお花と葉っぱの形。


カリグラフィーの話題も少し。

文字を書くためにまずすることはガイドラインを引くこと。

平行線を引くために使う道具として、代表的なのは「T 定規」。

だけど、もっと手軽なものが欲しい。

で、気になるのが、ライオン事務器の「ピックアップ定規」。

15㎝と短めだけど、カードとかちょっとしたものを作るにはよさそう。

しかし、売っているところを見たことが無い。どこで購入できるのか?文具店に頼んで、取り寄せてもらう?

今のところ、「あれば便利そうだけど・・・」くらいの気持ちなので、そんなに手間ひまかけてまで購入したいものでもないし、「どこかで見かけたら、買おうかな」と思っています。その前に、製造中止にならなければよいな。

ただ、この「ピックアップ定規」で平行線を引くためにはある程度のひっかける厚みが必要かと思われ、カード用紙程度の薄さでは難しいのでは?傾斜台の端っこにペーパーを合わせて、固定する必要がありそう。

そして、同じような感じで気になっているのが、建築用の道具で「直尺 ストッパー」。

建築用の道具で、正確には平行線を引くための道具ではないみたいなのだけど、平行線を引くのにも使えるんじゃないかと思っています。平行線も引ける道具なのかな?よくわかりませんが、見た感じ、平行線を引けると思います。

こちらは比較的手に入りやすいものです。近所のホームセンターでも売っていました。

不便に思うのは使う定規のサイズに合わせてそれぞれ購入しなければならないところ。

私個人的には、60㎝の「T 定規」を持っているので、カードとか作る際に手軽に取り出せて使えるものが欲しい。なので、購入するとしたら「シンワ・直尺用ストッパー15cm用」か「シンワ・直尺用ストッパー30㎝用」になるかな。どちらも、定規は持っているので、購入するのはストッパーのみで。







定規を持っていないとか、持っている定規のサイズとは合わないかもという場合はセットになっている「シンワ・直尺15㎝ ストッパー付」がいいかも。



30㎝のストッパー付定規はコチラ
 ↓ ↓ ↓







いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックお願いします






にほんブログ村 ハンドメイドブログへ

ありがとうございました

準備中です

お久しぶりです。
前回のブログ記事から、1か月以上経ってしまいました。

なにもしていなかったわけではないです。
あるものに集中しておりました。

とはいえ、それ以外にもやることはあるわけで・・・。

「あるもの」に関しては少し前にひと段落して、先が見えたので、放置していたやらなければならないものにも着手。こちらはまだ時間があるし、自分の好きなように気軽に楽しんでやっています。

そんなわけで、

道具たち

遅れ馳せ乍ら、
ウワサの「オレンズ」を購入しました。

0.2㎜の折れないシャープペンシル。

いや、私の使い方が悪かったのか、芯、結構、頻繁に折れました。使っているうちに力の入れ方だとか慣れだとかで、確かに折れづらくなりましたよ。折れないとは言いません。筆圧の強い人は要注意。私は早速、芯をを詰まらせました。キャンペーン中で専用クリーナーペンがついていたので助かりました。とはいえ、0.2㎜の細さ、チャックスリ割り部にえ詰まった芯を取り除くのにものすごく苦労しました。

芯を取り除くのに苦労はしたけれども、0.2㎜の細さから考えると折れづらくて良い商品です。芯を出さずに書く技術にも驚き。使うのに慣れてくれば、概ね満足。これから、いろいろと活躍してくれそうです。

問題は、この細さでデザインしたものを筆で再現できるほどのウデが私にあるのかどうかですな。

因みに、今回は筆で再現するためのデザインではないです。使用するものを考えると0.2㎜を使う必要はなかったかもしれないけど・・・ただ単に使ってみたかっただけです。

なんのデザインを考えていたかは後日(早くて5月中旬ごろ)公開しますので、しばらくお待ちください。



替え芯はこちら
 ↓ ↓ ↓ 



欲を言えば、三菱の「クルトガ」みたいにラインナップがたくさんあればいいのに。

0.2㎜のシャーペン、他ににないから、この商品が製造中止にならないことを祈っています。万が一故障して使えなくなって、替え芯が余ってしまったら、他に転用できないし、余る以上に替え芯がなくなってしまったら、このシャーペン、使い物にならない。

さて、細かいものを書いたら、細かいものを消したい。
それにも答えてくれた「ぺんてる」。



超スリムボディのキャッチコピーそのまま、薄いです。軽い力で消せるので、力を入れすぎて消しゴムが折れてしまうということも今のところないです。消字力もよいし、スリムなので、細かいところもきちんと消せます。

カドケシ」ほどの衝撃性はないけど、地味に良い商品です。




いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックお願いします






にほんブログ村 ハンドメイドブログへ

ありがとうございました

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。