![]() 【タティング】【レース糸】【クロバー】 糸始末リキッド<タティングレース用> 【手芸道具】【タティングレース】【タチング】【レース編み】【編物】【編み物用品】【編物道具】【材料】【あみもの】 |
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こちらの動画を参考に練習してみました。
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https://youtu.be/gQ8pX_bts4s
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特別体験講座
受講者募集
日時
3月29日(水)
10:30〜12:00
教材費
1620円(税込み)
(受講料は無料です、教材費のみの特別体験講座です)
内容
春らしいフラワーボトルタグを作ります(画像は向かって左側)。
書体はアンシャル体。
丸みを帯びたころころとした可愛らしい書体です。
初心者でも書きやすい書体です。
春は分かれと出会いの季節。
ちょっとした手土産に添えるのにピッタリですよ~。
日時
6月14日(水)
10:30〜12:00
教材費
1620円(税込み)
(受講料は無料です、教材費のみの特別体験講座です)
内容
ファンデーショナル体で夏のインテリアを作ります(画像では向かって右側)。
ファンデーショナル体はカリグラフィーの歴史の中では比較的新しい書体です。
初心者にも書きやすい書体です。
貝殻をあしらったさわやかな夏のインテリアを作りましょう。
お問い合わせ・申し込みは
ながの東急ライフ カルチャー教室受付(3階)
TEL 026-259-8112
URL https://www.nagano-tokyu.co.jp/school
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昨年12月の時点で5段目だったドイリーです。今は8段目の途中。ここまでくると80番手の糸にもだいぶ慣れてきました。細いと思っていた40番手の糸が「これは太いかも」と思えるくらいには慣れてきました。が、、、まだ80番よりも細い糸に手を出したいとは思えません。
タティングは本当に書籍やら某動画サイトやらを参考に完全なる独学なので、まだまだ手探り。
結び方。
今まで、正しいと思ってやっていた方法だと、どうも糸の撚りが緩んで、すぐにクルクルとしてきて、非常によろしくない状態になってしまって、困っていました。よくよく書籍を見てみると、どうも、その方法はあまりよくないらしい・・・ということに気づきました。
今まで慣れ親しんだやり方で、だいぶスピードも出せるようにはなってきたけれども、此処は思い切って、替えてみようという気になり、結ぶ時の糸の持っていき方、色々お試し中です。特に前の半目(という言い方でいいのか)のとき。
結ぶ時の糸の持っていき方って、タッターさん(タティングをする人のこと)によって微妙に違うみたいで、どのやり方が自分にあっているのか、色々試しています。
ひとつは某動画サイトで見たやり方で、ケルティックタティング(という言い方でいいの?)で使うやり方らしいのだけど、左手に右手のシャトルの糸を回すやり方。
もう一つは書籍に載っていたやり方で、右手の中指に糸を載せるやり方。
それから、糸を下に引っ掛けるやり方もどこかで見たので、それもやってみたり…。
とにかく、色々試して右往左往しています。
それから、糸始末の仕方もイマイチ「これっ!」っていうのが・・・。
個人的にはボンドを使いたくないけど、80番くらいの細い糸で針を使って縫い込むのは難しい。
導入糸を入れて云々という方法、だいぶ前に一度試したことがあるけど、どうもうまくいかなかったので(下手なだけ)、この方法はあきらめ。でも、やっぱりやってみようと思って挑戦してみたり・・・。
結局、ボンドを使いたくない理由で、80番手くらい細い糸を使う時は導入糸の方法が良いのかな、と落ち着きつつありますが、この方法のちょっとイヤだなと思うのが、導入糸を入れて始末したところがほんの少しポッコリしてしまうのです(ただ下手なだけかもしれないけど)。それほど目立たないんだけど、気になる。
結局、針と糸で始末する方法が一番きれいな気がするけど、とにかく面倒くさい。
でもって、
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Author:時雨(yui)
肩書を付けるのはあまり好きではないのだけど、強いて言えば、
カリグラファーで、手仕事愛好家です。
「Tinte」はドイツ語でインクを意味する言葉です。
このブログを通して、カリグラフィーの魅力、文字を書く楽しみが少しでも伝われば幸いです。
管理人の詳しいプロフィールはコチラ→★をご覧ください。