Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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梅雨は

久しぶりの刺し子。


あじさい刺し



あじさい刺し。
ホビーラホビーレのクロスを使用。
このクロスを購入したときに刺し方の紙もいただいたのだけど、それを紛失。

相も変わらず、整理整頓ができていない。
子どもの頃から変わらずです。
時々、なにかの病なんではないかと思うくらい。
使いたいもの、必要なものがすぐに出てこない、見つからない・・・みたいな。
探す時間の無駄みたいなこと考えると、ちょっとばかり生活にも支障をきたすようなありさま。
きっと私は断捨離なんて死ぬまでできない。
開き直って行こう!

そんなわけで、紛失してしまったものは仕方が無い。
私のことだから捨てるわけないので、きっといつか出て来る。
蜘蛛の巣の上を徘徊しつつ、あじさい刺しの刺し方確認。
ホビーラホビーレのサイトも確認。
完成品の画像を見ながら、「きっとこんな感じ…」で、刺していきました。
完成品画像とはちょっと違った感じに仕上がってはいるけど、概ね満足。
この刺し方の場合、刺しはじめと刺し終わりは玉結びの方がきれいかもしれない。

刺し子はまた別のものも準備中。
練習用でコースターになる予定。



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PPバンドの前に

何年か前になるけど紙バンドでカゴを作ったことがあります。
その時、「紙バンド手芸はお腹いっぱい」なんて思っていたのですが・・・。

ホビーラホビーレのペーパーブレードを購入してみました。
紙バンドでもない、PPバンドでもない・・・なんか不思議・・・と思ったのが購入のきっかけ。

このブレードは、ぐるぐるとミシンで縫い進んで、いわゆるカンカン帽とか中折れ帽とか麦わら帽みたいな帽子とかを作るような素材です。さわやかな感じの素材。いわゆる、ペーパーブレードハットの材料。

で、そんなペーパーブレードを使っていくつかコースターを作ってみました。

コースター



私が購入したのはミニバスケットのレシピとセットのもの。
作り方見ながらミニバスケットにすればよかったのだけど、うちにあるコースターが汚れてきていて「一新したい」と思っていたので、ミニバスケットはやめて、コースターを作ることに・・・。
しかし、コースターのレシピはない。ミニバスケットの底の作り方を参考にしながら、試行錯誤。ブレードもだいぶ無駄にした気がします。

そして、
せっかくなので、四つだたみだけではなくて、もっと珍しい感じのものも作りたいな、なんて思って、蜘蛛の巣上を徘徊の末、花結びのコースターも作ることに。

紙バンド手芸業界(?)にしてみれば珍しいものでもないのかもしれないのだけど、私の紙バンド手芸のイメージが、結ぶのではなく、組んでいく手法のものがメインなイメージだったので、「花結び=珍しいもの」という思考回路。

レシピなんかありませんから、どのぐらいの長さに切って良いのか、結び方もわからないので、あーでもない、こーでもないと、定規で測りながら作ってなんとか形にして、その後、すべてほどき、確認しながら、結びなおし。の繰り返し。

四つだたみも花結びもなんとかコースターの形になりました。

それぞれ2枚ずつ作ったのだけど、まだ余っていたので。

ボタン



この花ボタン(?)も蜘蛛の巣の上で作り方を拝見いたしまして、作ったもの。これは作るの楽しかったです。髪飾りにもいいと思うし、ボタンとして使うのもいいと思うし、ブローチにしても良いと思います。

結論。
結ぶ系の工作は楽しい。
色の出方とかいろいろ考えながら作っていくと楽しそうです。

ただね、結ぶ手法だと、ペーパーブレードを使った場合、独自のさわやかな透け感が半減する気がするのよ。なんかもったいない。とはいえ、このブレードで組む手法のものは張りが足りないというか柔らかすぎてカチッとした形にならない気もするし・・・。ホビーラホビーレのホームページを見ても四つだたみのモノしかないとこ見ると、そういうことなのかな~。


以前にもちょっと触れたけど、私のおじいさんは別府の竹細工職人だったらしいです。ただ、工房はあったのだけど、そこで作業しているのを見たことは無いです。教わってみたかったな~。

そんな祖父の娘である私の母に、教わっていないかどうか聞いてみたことがあるんですが、「教わったことあるわよ~」と。「んじゃ、やり方教えてよ」と言っても、「簡単よ~、まずはね、竹をスパンと切っていけばよいの」。それ以上のこと、教えてもらえません。こりゃ、きちんと教わってはいないな、母よ。そもそも、母が竹細工を作っているのを見たことが無い。

紙バンド手芸は、籐編みとか竹細工を誰でも手軽にできるように簡易的にしたようなものだと私は勝手に思っています。それこそ、極めようと思うとかなり奥が深そう。最終的には竹だとか籐だとかを材料にきちんとやりたくなってくるんだろうな~、と思うとなかなか本格的に手を出したいと思えないのだけど、たまにはいいかもね~。


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夏・帽子、今度は布です

蜘蛛の巣上を彷徨っていたら、ステキな帽子を発見。
これは作ってみたい。是非とも作ってみたい。

というわけで、
雑誌「favori ファヴォリ」を購入。
帽子のキットが付いた号を申し込み期間ギリギリで駆け込み購入です。

で、私が作った帽子がコチラ
帽子



この雑誌は「はんど&はぁと」という、やはりキット付きの定期購読タイプの後継雑誌みたいです。
「はんど&はぁと」は、その存在も知っていたし、ちょっと気になるなぁとは思っていたんだけど・・・。
うまく表現できないけど、この雑誌、生活感あふれるというか、主婦向け(いや、私も主婦っちゃ主婦なんだけど)というか・・・兎に角、生活重視な感じの内容。
そういうのも良いんだけど、やっぱり、定期購読してまでの魅力が私には見いだせなかったりしたんで、購入はしたことないです。とはいえ、気になったりもしていたので、古本屋で見かけたときに購入してみたりもして・・・。
それがいつの間にやら廃刊になっていたんだね。知らなかった。
しかも、その後継雑誌的な位置づけで、雰囲気もがらりと変わって、新たなキット付き雑誌が出ていたとは・・・。
favori ファヴォリ」は、「はんど&はぁと」に比べて、高級志向というか、お洒落感があって、主婦な感じの生活感的な内容ではないです。キット内容もかなり上質な素材が使われていて、エレガントな感じです。

そして、この雑誌の良いところは
キットを使ったアレンジ提案があるところ。
自分の作りたいものを選んで作ることが出来るって、ちょっと嬉しい。

ただ、雑誌のページ数、内容はちょっと物足りないかな~と思います。
作り方も、もうちょっとわかりやすい感じにしてもらえるとありがたいかな。
毎号違った技法のものがキットになるみたいなので、中にはソーイングはやるけど編み物はやったことないという人もいるだろうし、初心者でもなんとかなるような感じにしてもらえると・・・。あとは、綺麗に作るコツとかワンポイント的な部分をも少し載せてもらえるといいな。キット内容はかなり良いけど、雑誌の内容もうちょっとほしいです。


同じようにキット付き雑誌で、定期購読推奨の雑誌では日本ヴォーグ社の「手づくり手帖」がありますね。定期購読推奨とはいえ、1号ずつの購入もできます。
この雑誌も決してお安くはない。実は私、第1号、購入しました。
何号だか忘れたけど、小田原先生のカリグラフィー特集の号もありました。が、購入したのは1号のみ。
読み物としても十分楽しめる内容。
が、やはり、お安くはないので、キット内容見てから購入を決めて、気が向いたら、購入したいと思ってはいるのだけど、今のところ、購入したのはまだ1号のみ(しつこい)。気になるのもいくつかあったんだけどね~。

favori ファヴォリ」も「手づくり手帖」のような販売形式にしてくれればと思うんだけど、基本、定期購読の販売形式なので、色々と面倒な感じもして、今回、年間購読で購入しました。ううぅ、イタイ出費だ。



雑誌についてつらつらと書いてしまったけど、
作った帽子のことも。
この号では4種類の帽子が提案されていましたが、私がこの雑誌を購入しようと思ったきっかけでもある表紙の帽子、「TYPE A」を迷わず選んで作ることにしました。

布製の帽子は大体、夏になると作っていますが、結局のところ、作るペースは1年に1回ぐらい。忘れちゃいます。ましてや、帽子の形による作り方の違いだってあるわけだし。だから、作り方じっくり確認しながら作るべきだとは思うのだけど、早く完成まで持っていきたいので、ざっくりと流し見してしまうこともしばしば。

そんなわけで、この帽子作るの、とっても苦労しました。いや、単純に、しっかりと作り方を見ながら、ゆっくりと作っていけばよかったんだけどね。
一部裁断を間違えてしまって、キットであるが故、もう1枚裁断しなおすほどの余分も無く、ちょっとあり得ないような修正を加えつつ、本当に無駄な手間をかけつつ、なんとか完成まで持っていきました。

それだけ手間ひまかけたので、出来上がった時は、それはもう、うれしかったですよ。裁断間違えたときは、もうダメだと思いましたもの。せっかくのキットが無駄になってしまうかも・・・安くはない買い物をしたのに、なんてもったいないってね。

この雑誌に掲載されていた他のタイプの帽子も含めて、違う布でまた作りたいと思っています。次、作るのはきっとまた来年。

そんなわけで、次号はPPバンド。これまた、私の中では、かなりのクセものです。

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