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長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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しでかした

作品づくり。
重い腰を上げまして、取り掛かりました。

羽根ペンもしっかり準備できていたはず。
なのに・・・。
本番用紙に書こうとしたら、なぜだか上手く書けず。
羽根ペンカットからのスタート。
もう、悪戦苦闘です。
たくさん作ればカットの仕方のコツとかもつかめてくるんでしょうけれども、
私としては羽根ペンのカットに時間を取られることにイライラ。
「早く文字を書きたいんじゃぁ~」となってしまう。
字を書きたいんですよ、私は。

羽根ペンも気持ちよく書けるようにカットできれば、本当に良いとは思うのよ。
もしかしたら、金属ペンよりも気持ちよく書けるのかもしれないのです。
だけど、そこにたどり着くのにはまだまだ修行が足りん。

そんなこんなで、なんとか書き始めたのだけど・・・。


ミスです



丸を囲んだところ
痛恨のスペルミスというか単語そのものを間違えた。
すぐ下の行を見てしまったのよね。
敗因は2つ。

一つ目は
とにかく悪戦苦闘した羽根ペン。
言語は全くもってなじみのないルーマニア語。
21行くらいの詩なんだけど、間違えた箇所は、そろそろ終わりが見えてきたぐらいのところ。
悪戦苦闘した羽根ペン、なじみのないルーマニア語、もうちょっとで終わる!!!
そうです。
「あぁ、もうちょっとだぁ」と油断しました。

いつもは下書きで書いたものを1行ずつ折って、
書く場所のすぐ下に置き、確認しながら書いていくのだけど、
今回はレイアウトの関係もあって、全体的な流れを見たいので、
2行ないし3行ずつの単位で折っていったので、
見る場所(行)を間違えてしまったのです。
前に来る単語も「mai」で同じだし。

そして、2つ目。
これがまた、阿保すぎる理由。
作品を作るとき、いつも何かしら音楽を流しています。
受験勉強の時もそうだったんだけど、
私、その方が集中できるのです。
映像はダメ。
音のみ。

で、流していた音楽がいけなかった。

今回、ルーマニア語ですから、発音とかわかりません。
なんとなく、自分の中で分かるように適当に英語っぽい発音とかローマ字読みとかで対応。
例えば、間違えた箇所は自分なりにカタカナで「マルテ」と読んでました。

ちょっとした油断と・・・。

たまたまその時に流れていた歌の歌詞の中に
何度か「マルチノ」の言葉が・・・。

CDで、入っている曲数もそれほど多いものではなかったこともあり、
CD交換するのも面倒だし、リピートで流してました。
本当にたまたまこの段階でその曲が流れていたのもある意味奇跡。

いや、なんか油断した瞬間についつい耳に入ってきちゃったんだよね。

自分の中で勝手に脳内変換したときのスペルとか
発音的にも
なんとなく「マルテ」と似ていて、そのままつられてしまった感じ。
こりゃダメだ。

リベンジ頑張ります。

えっ?どんな音楽流していたか?
それは…楽曲自体はもう何年も前のものになるけど、わが家では今が大ブームです。
うちの若(もうチビ助ではないかな?)が別グループになるけど、喜んで振り付け覚えてる。
ここのところ毎日踊ってます。
とりあえず、ちょっとだけなんとなく歴史に興味持ってもらえたみたいでよかった。
この話題はここではなく、別ブログの話題になるので、これ以上ここでは触れません。


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