Tinte(ティンテ) ◇ カリグラフィー & * * *

カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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いつか、きっと・・・

今年の七夕飾り。

こちらは体験講座として7月末までの日程で、受け付けております。
カリグラフィー初心者の方から受講できます。
全くの未経験者でも大丈夫ですよ♪
見本はアンシャル体で作っていますが、経験者の方は学んだことのあるお好きな書体で制作していただけます。

では、まずは「七夕」の物語で重要な役割を果たしてくれるカササギさん。星の名前は英語の綴りで「DENEB」になります。
レッスンで作るのはこちらのタイプになります。

後で紹介するひこぼしさんとおりひめさんのタイプはちょっと細かい作業が必要になるので、ご希望があれば作りますが、基本はカササギさんタイプで作ります。

書く単語は七夕の物語にゆかりのある夏の大三角形の星の名前、3つから好きなものを一つ選んで書いていただきます。
「VEGA(織姫)」、「ALTAIR(彦星)」、「DENEB(かささぎ)」の3つです。夏の夜空にきらめく、いわゆる夏の大三角形ですね。


かささぎ



画像だとわかりづらいかもしれませんが、文字の上の飾りの部分は立体的な空になっていて(うぅっ、文章での説明が難しい)、中に入れたお星さまが動きます。カササギは織姫と彦星をつなぐ重要な役割を果たすという意味合いもあって、中にお星さまを2つ入れました。織姫と彦星の2人という意味も込めて。


Denebの中身は





さて、彦星さんと織姫さん。こちらはビーズを使って星の形を一つ封じ込めています。
こちらのタイプはちょっと細かい作業を要するので、「細かいのが得意!」という方でご希望があればこのタイプでの制作も可能ですので、ご相談ください。
今回は透明感のあるシルバーっぽいビーズ(彦星さん)と透明感のあるゴールドビーズ(織姫さん)を使ってますが、レッスンでは他の色も選べます。


ひこぼし



おりひめ





で、最後におまけ。
こちらは体験講座では作りません。
別の作品で作りたいと思っている宇宙な感じ。今回は天の川をイメージしてみたんですが、どうでしょうかね?
書いている文章は「but someday・・・」。
「いつか、きっと・・・」というような意味になるかな?
笹の葉に願い事を書いた短冊を掛ける七夕の風習にちなんで、「いつか、きっと、願いが叶いますように・・・」といったような意味を込めました(本当は違う、ただのこじつけ、なんでこの言葉にしたかはここでは秘密です)。短冊には、習い事とかの上達を願って書くのが本来の風習みたいです。


願い事



で、この書体…読めないですよね。私も初めてこの書体を見たときは、「読めない」と思いました。
が、学んでみると、とっても書いているのが楽しい書体で、読めるようになってくるとますます楽しくなってきた書体です。
なので、この七夕飾りにはこの書体を選んだんです。
つまり、習い事の上達を願って、「いつか、きっと、読めるように、書けるようになりたいです・・・」ということで、この書体を習った時の自分自身の思いを思い出しながら、書きました。
とはいえ、やっぱり、あとから考えたこじつけといえなくもない理由ですが、半分は本当。


肝心の体験講座に関する詳細ですが、また、後日、発信します。もう、6月も終わりだというのに、お知らせが遅くなりまして、申し訳ありません。
あるいは、早く知りたいという方はメールフォームよりご連絡いただければと思います。個別に返信させていただきます。コチラの★印をクリックするとメールフォームが開きます→


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布の準備はおしまい

久しぶりのソーイングブーム到来(私の個人的な)。

カットしました



布は安くなっているものばかり購入しておりますが、今回はなんとなく、大奮発して、リバティプリントの(私にとっては)超高級品を購入。

ソーイングに限らず、カリグラフィーでもそうなんですが、良いものを買うと「きちんと作らなければ」と身の引き締まる思いがします。
はい、そこが大事。

カリグラフィーのレッスンの時にも生徒さんにお話しますが、良いもの(高価なもの)を買うと、良いものを作ろうと気持ちを込めてしっかり作ろう(書こう)とするので、良いのです。
安いもで作ろう(書こう)とすると、素材もそれなりなので、使い心地もそれなりになってしまうし、気持ちもそれなりになってしまうので、上達しません(上達が遅い?)。
なので、できるだけ、良いものを使いましょうね。

話はそれましたが、私の中で、突然のソーイングブーム。
バッグづくりを始めました。
帽子は夏になると毎年何かしら作っていますが、今年は着るものも何年かぶりに作ってみようかと思っています。


今回購入した布はリバティプリントのもので、楽天でも購入できます。
↓ ↓ ↓





色違いで、黒地のもあって、そっちも良かったなぁ、と・・・。
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シンプルな作品ですが、大変でした

久しぶりにイタリック体の作品を作った気がします。
あっ、カード、この前、作ったか・・・。ブログにはあげてませんが。
その内、紹介するかも。

金箔は本当に久しぶり。


金箔とイタリック体



今年から来年にかけていくつか作品展に出展予定。
今回作ったイタリック体の作品は今年の作品展に出展。
詳細は、はっきりとしましたら、また後日お知らせしたいと思います。

それにしても、イタリック体は書いても書いても「よく書けたなぁ」という実感がわかない。
否、他の書体もそうなんだけど、イタリック体は特に。
それだけ難しい書体です。

金箔も久しぶりに触った気がします。
絶妙なタイミングで貼り付けるのがコツ。
以前に比べて、だいぶうまく貼れるようになった気もするけど、まだまだ、納得いかない。
鏡のようにピカピカに光らせたいけど、まだまだだなぁ、と思います。

そして、相も変わらず、代わり映えの無いシンプルな構図。
私の作品って、どの作品観ても、いつも同じ。
頭の中の引き出しが無いのよね。
それから、イラスト入れたくても描けないので、そこも問題。下手なイラスト入れるくらいなら、シンプルに文字だけにした方がよっぽど良い作品ができるのではないかという思い。
あぁ、絵が描けたらなぁ。
描かなきゃ、上手くならないけど、絵を描く練習する時間と文字を美しく書くための訓練の時間、どちらを取るかと聞かれれば、私は後者。そんなんだから、絵を上手く描けるようにはなれないのです。

そして、更なる問題として、カリグラフィーだけじゃないのよ、私の趣味。
ここのところは、突然のソーイングブーム。
その話はまた次回ということで・・・。


イタリック体でおススメの書籍、1冊ご紹介します。
以前も紹介したと思いますが、再び。
中〜上級者の方におススメです。初心者の方にはおススメできないんですが・・・。
↓ ↓ ↓



16世紀の名だたるカリグラファーの方々が書いたイタリック体が紹介されています。
同じイタリック体でも書き手によってそれぞれのクセがあって、その違いを比較できて、とても興味深い本です。
タイトル通り、イタリック体のお手本に良いかと思います。
書き手によって、それぞれのクセがあるので、好きなカリグラファーさんのイタリック体を真似して書くのも良い勉強になるのではないでしょうか?

それにしても、すごい高値がついてますね~。
私が購入したときは、もうちょっと安く購入できたんですが。



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