Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
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気にはなってるんですがまだ購入してない

ここのところ、葉緑素の話だとかが続いてましたが、カリグラファーらしい(?)話題もちょっとしてみようかなと思いまして・・・。

気になっているけれども、購入にまでには至っていないムックの紹介です。
発売されてからもうだいぶ経つんですが、まだ、購入に至ってないんです。
購入して、使ってみてから、このブログで、感想を交えつつ紹介できたら、と思っていたんですが、購入してないんです。
だけど、紹介しちゃいます。


とりあえず、楽天。コチラです。
↓ ↓ ↓




活版印刷の仕組みが理解できる上に、付録として気軽に活版印刷が楽しめる小さな活版印刷機がついてきて、このお値段はお買い得かと思うんですよね。なのに、まだ購入までに至っていない私。

なぜならば・・・。
興味はある。
面白そう。
しかし、結局、付録は、1、2回ぐらい使って、押入れの奥にしまってしまいそう・・・な予感しかしないんですよ、私。
名刺とか活版印刷で作ったら、絶対に、ステキだと思うんですね。
ステキだとは思うんですが、実際に使いこなせる自信がない。

それでですね、購入までには至らないんです。

「大人の科学マガジン」シリーズはそういう感じなんです、私にとって。
バックナンバーのラインナップをみても、どれもこれも、私としては魅力的なものばかりなんですが、いざ購入と思うと・・・おそらく、数回・・・もしかしたら1回だけ楽しんで、押入れにしまわれる運命になりかねない・・・と躊躇。

イヤ、もうほんと、だいぶ前ですが、茶運び人形なんかめちゃめちゃ悩んだ末、まだ購入してませんし。平賀源内のエレキテルとかね、レオナルドさんのヘリコプターとかね、もう、興味深いものばかりというか、興味深いもの「しか」ないんですよ。すべての号、購入したいぐらいなんですが・・・。結局、どれも躊躇。

カリグラフィーで文字を扱っているので、活版印刷にも興味はあるんですが・・・。結局、購入しないまま時は過ぎていきそうです。
どなたか、購入された方、感想をお待ちしております。
そして、ちょっとだけ、触らしてください。遊ばせてください・・・なんて頼むぐらいなら、自分で買おうよ、私(と自分へツッコミ)。


Amazonさんからの購入はコチラからどうぞ
↓ ↓ ↓




ライン

作品展、まだ開催中です。

「カリグラフィー:西洋書道の小さな作品展」
場所: 八十二銀行朝陽支店ロビー
期間: 8月24日から9月28日まで(土日祝日はお休みです)
時間: 9:00から15:00 (銀行窓口営業時間に準ずる)
入場料無料

是非お立ち寄りください。

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葉緑素について考えるのはとりあえずひと段落させたい

ここのところ、連日、葉緑素について考えてきましたけれども、とりあえずこれでひと段落させたいです。

まずは、赤色領域の光に関する肌への影響。
クロロフィルaとbの吸収スペクトルは赤色領域側だけをみたとき、ピークが640nm〜660nmくらいにきてます。
これは可視光範囲。
じゃ、この領域に関する肌への影響は・・・蜘蛛の巣上をさっくりと徘徊してみましたがわかりませんでした。
というか…肌への影響はあまりなさそう・・・。
ただし、近赤外線になると、肌への影響もありそうな感じですが、クロロフィルa、bともにそのあたりの光は吸収していないので、このことについては深堀りせず、ここまで。

次に色素について。
日本光合成学会さんの光合成事典によると

クロロフィルaの分子量は893.49で、
クロロフィルbの分子量は907

だそうです。


経皮吸収(つまり、皮膚から吸収)する分子量は・・・。ここで、蜘蛛の巣上を徘徊。

毛穴や汗腺からの吸収は分子量1000以下、細胞内や細胞間からの吸収は500以下だそうです。参考にしたサイトはとある化粧品会社の解説。ココだけだと、化粧品を売りたいがための・・・と思いまして、他のサイトも見てみました。

表皮を通過するのに3000以下、真皮は800〜100程度まで、血管壁は100以下だそうです。

とある製薬会社さんのサイトでは、経皮吸収する分子量は500以下となっておりました。

そして、経皮吸収に関しては、分子量の他に、脂溶性もある程度高くないとダメみたいです。それから、水に溶ける性質も持ち合わせてないとダメみたいな?

あとは、ちょっと参考になりそうかなと思った記事があったので、紹介します。東洋経済さんの2014年の記事で「化粧品はお肌に浸透……しません!」というもの。記事自体がだいぶ古いものなので、どうかな?とも思ったんですがとりあえず紹介まで。

で、経皮吸収について、分子量500以下と考えれば、クロロフィルa、bは吸収されないと考えてもいいのかもしれないし。

そんなわけで、総合的に考えて、分子量だけでみると、表皮を通っていきそうだと思うのだけど、肌への効果を得ることを考えれば、真皮を通らないとダメなのかな?

いや、今回、「葉緑素は紫外線、ブルーライトを吸収するので、できれば、奥まで入っていってほしくない。緑色が肌の中に入っていって、肌の色が緑になってほしくない」っていうことで考えているので、できれば、浸透してほしくないという方向性で考えているので、浸透していかないのは良いこと・・・とします。

ただ、一方で、
葉緑素に関しては、市販の化粧品にも使われているので、何か別の美肌効果があるのかもしれないけど、それは、また今回の話とは別の話。今回はあくまでも光吸収と色に関して述べてるので、他の効果・効能に関してはおいておきます。

話を戻しまして、クロロフィルa、bともに汗腺や毛穴は通っていく、条件が整えば、表皮も通るけれども、それよりも奥へは浸透していかなそう、という、私なりの結論・・・までは、いたってない!!!

条件が整えば表皮を通ってしまうのは問題なのでは?メラニンって、表皮にできるんじゃなかったっけ?
脂溶性と水溶性が整えば、この分子量の大きさでは表皮に入っていくことも?
適度な脂溶性と水溶性って、どのくらいかしら?

経皮吸収の分子量が500以下と考えれば問題なさそうだけど、表皮を通過するのに3000以下というのも見かけたので、そこが心配しているところです。このサイト(3000以下で表皮を通過する)のデータも正直、どこまで信憑性があるものかわからないので微妙といえば微妙ですが・・・。

まだ調べる価値はありそう。だけど、とりあえずは、もういいや。また、気が向いたら、調べます。

今のところの結論として。
緑色をしたチンキをワセリンなどに混ぜて肌へ使用する場合、「夜、寝る直前に使用して、朝、しっかりと落とす」ってことでよいのではないかな、と、私は考えます。汗腺や毛穴には入っていくので、しっかりと落とさないと残ってしまいそうですので、朝の洗顔はしっかりしないとね。

う~ん、作ったチンキにどのような物質がどれだけ入っているのか分析にかけてみたい…。

そして、色々調べていくうちに、チンキではなく、やはり精油だよな~と思ってみたりみなかったり…高価だけど。


最後に一番大事な注意事項

ネット上に散らばっていた情報を集めて、素人が考えていることですので、チンキを使った手作り化粧品を使用する場合はあくまで、「自己責任」でお願いいたします。


追加で…
コチラの情報もちょっと気になったので、紹介→「化粧品は浸透させるべき?させちゃダメ?2 なんでダメなの?
化粧水に限らず、肌につけるものの効果を考えるって、結構難しい。

因みに、ワセリン自体には保湿効果は無く、保湿した肌が乾燥しないように蓋をするような役割をするようです。
ワセリンについてもまたいつか調べてみようかな、と思っています。


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引き続き、チンキ作りからの葉緑素について考えてみる

レモンバームのチンキを作っています。

今日の段階で、漬けこみ始めてからほぼ4週間ぐらいたちました。
まだ写真撮影をしていないので、また今度、撮影して、その画像は載せますね。

さて、4週間たつと、かなりの濃さ緑色の液体が出来上がってきました。濃緑です。ホントにもう。

で、気になり出しているのが、その緑色の原因である「葉緑素」について。

気になり出したら、止まらない。
気がすむまで止まらない。
「とことん」とは違う。自分が「もういいや」と思えるところまでです。
なので、「極める」とも違います。
中途半端な形になったとしても、自分で満足すればそこまでです。私の場合。一番いけないタイプ。ちゃんと極めるとこまでやろうよ・・・と思っても途中でガスが抜けてしまえばそこまでです。ダメだなぁ・・・そんな自分がイヤだな・・・と思うんですが・・・。

話がそれました。「葉緑素」に戻します。

前回までに調べたところによると、レモンバームもそうなんですが、高等植物はクロロフィルaとbを持っていて、どちらも、光吸収スペクトルのピークは青色領域と赤色領域にあることがわかっていて(見た目が緑なんだから当たり前のことと言えば当たり前のこと)、気になる紫外線領域も、それぞれ、吸収量は違うものの多少は吸収しているということがわかりました。
なので、このチンキを肌に使うなにかにするのであれば、個人的には「これから紫外線に当たるぞ」という朝よりも夜に使う方が良いのかなという判断。

そして気になり出したのが、紫外線以外の光の肌への影響。

そういえば・・・最近というかちょっと前から話題のブルーライトって、目に良くないっていうけど・・・。

で、ブルーライトについて調べてみる。
ブルーライトの波長域は380〜550nmだそうです。
この数字・・・。ギリギリ可視光領域の青。
そして、クロロフィルaとbの青色側のピークもこのあたり。

ブルーライト、目に良くないって聞くけど、どうよくないのか詳しく知りません、私。
そして、肌にはどうなの???ってことになります。
これまた、気になり出したぞ・・・。

一番は光の研究をしている方々のそれらしき論文を読めればよいのだろうけど、そこら辺は面倒なので、やっぱり蜘蛛の巣の上を徘徊。

徘徊したところ・・・
紫外線よりもたちが悪そうです・・・。
2年ほど前のマイナビさんの記事を紹介→ブルーライトは「肌」にも危ない? 色素沈着をもたらす可能性が明らかに
コチラのリンクをクリックして、最初に公告が出るようでしたら、右上に小さくある「スキップ」をクリックすると記事が見れます。

元の論文をみていないし、詳しいデータもみていないので、どこまで信憑性があるのかわかりませんが、紫外線以上に皮膚の奥まで浸透し、色素沈着(シミなどになる)するみたいです。
記事によると415nmのブルーライトでの実験みたいです。

クロロフィルa、bの吸収ピークは450nmくらい。とはいえ、あくまでもピーク。415nmの部分だって下がってきてはいるものの吸収はしている。

そんなわけで、葉緑素を含むチンキを肌に使うなにかにする場合はPC・スマホ・タブレット等も使わない夜寝る直前に使うようにした方がよさそうです。誤解のないように、ブルーライトはPC・スマホ・タブレット等だけじゃなくて、当然、自然光(太陽光)にも存在するわけですから、これから陽の光を浴びるであろう朝よりも、やっぱり寝る直前に使うのが良いのかなぁ・・・と思うわけです。

赤色領域についてはまた今度、調べます。

そして、もう一つ気になっている、「葉緑素」の「色素」は肌に浸透していくのかどうか・・・についても。

この話題に私が飽きなければ、また調べてみます・・・といっても、蜘蛛の巣の上を徘徊する感じですが。



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