Tinte &

長野市内でカリグラフィー教室を開いております。カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
2018年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年10月
TOPカリグラフィー ≫ シンプルな作品ですが、大変でした

シンプルな作品ですが、大変でした

久しぶりにイタリック体の作品を作った気がします。
あっ、カード、この前、作ったか・・・。ブログにはあげてませんが。
その内、紹介するかも。

金箔は本当に久しぶり。


金箔とイタリック体



今年から来年にかけていくつか作品展に出展予定。
今回作ったイタリック体の作品は今年の作品展に出展。
詳細は、はっきりとしましたら、また後日お知らせしたいと思います。

それにしても、イタリック体は書いても書いても「よく書けたなぁ」という実感がわかない。
否、他の書体もそうなんだけど、イタリック体は特に。
それだけ難しい書体です。

金箔も久しぶりに触った気がします。
絶妙なタイミングで貼り付けるのがコツ。
以前に比べて、だいぶうまく貼れるようになった気もするけど、まだまだ、納得いかない。
鏡のようにピカピカに光らせたいけど、まだまだだなぁ、と思います。

そして、相も変わらず、代わり映えの無いシンプルな構図。
私の作品って、どの作品観ても、いつも同じ。
頭の中の引き出しが無いのよね。
それから、イラスト入れたくても描けないので、そこも問題。下手なイラスト入れるくらいなら、シンプルに文字だけにした方がよっぽど良い作品ができるのではないかという思い。
あぁ、絵が描けたらなぁ。
描かなきゃ、上手くならないけど、絵を描く練習する時間と文字を美しく書くための訓練の時間、どちらを取るかと聞かれれば、私は後者。そんなんだから、絵を上手く描けるようにはなれないのです。

そして、更なる問題として、カリグラフィーだけじゃないのよ、私の趣味。
ここのところは、突然のソーイングブーム。
その話はまた次回ということで・・・。


イタリック体でおススメの書籍、1冊ご紹介します。
以前も紹介したと思いますが、再び。
中〜上級者の方におススメです。初心者の方にはおススメできないんですが・・・。
↓ ↓ ↓



16世紀の名だたるカリグラファーの方々が書いたイタリック体が紹介されています。
同じイタリック体でも書き手によってそれぞれのクセがあって、その違いを比較できて、とても興味深い本です。
タイトル通り、イタリック体のお手本に良いかと思います。
書き手によって、それぞれのクセがあるので、好きなカリグラファーさんのイタリック体を真似して書くのも良い勉強になるのではないでしょうか?

それにしても、すごい高値がついてますね~。
私が購入したときは、もうちょっと安く購入できたんですが。



いつもありがとうございます
ランキングに参加しております
クリックしていただけると励みになります





にほんブログ村 ハンドメイドブログ カリグラフィーへ
ありがとうございました


関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL