Tinte(ティンテ) ◇ カリグラフィー & * * *

カリグラフィーとはアルファベットを美しく表現する西洋の伝統的な芸術です。
2018年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2018年08月

作ってみたけど、使い心地はどうだろう?

がま口のペンケースを作ってみました。


がま口ペンケース



表布はリバティ社のもの。
近所というほど近所ではないけど、よく利用していた手芸用品店が閉店ということで、割引セールをしていたので、その時に購入しました。ほぼほぼ全商品割引で、モノによっては7割引きぐらいになっているものもありました。流石にリバティプリントの生地は割り引かれていなかったけど、他の商品を安く購入して、そのついで買い。ついついね。
裏布は真っ白なブロード生地を使いました。表布にあわせて、グリーン系かブルー系にしたいとも思ったのだけど、白の方が中に入れたものを探すのに探しやすそうだな、と思ったので。汚れが目立ちそうな気もしますが・・・。私の場合、ペンケースの中に本当にいろいろなものを入れるので、ものが探しやすい方が良くて、利便性の方を重視しました。

今回使ったがま口の口金は、縫いつけていくタイプのもの。
今までがま口はいくつか作ったことあるけど、縫い付けていくものは初めてです。
縫い付けタイプのよさそうなところはしっかりと縫い付けていくので、ボンドで作るものよりも、作りがしっかりしていそうなところ。

だけど、

もう二度とやらない。
がま口作るときは紙紐とボンドで作る差し込みタイプのもので作ることにする。
と、心に決めました
(と言いつつ、忘れたころにまた縫い付けタイプに手を出すかもしれませんが)。

つまり、縫い付けるの大変でした。
私の技術が無いだけと言ってしまえばそれまでだけど、大変でした。口金の穴にすんなりと針が通ってくれない。探り探り、針を通していったのだけど、これがまた、なかなか口金の穴のところに出てくれない。出したいところの隣の穴から針が出てきちゃったりとか・・・。なんの根拠もなく、すんなり通る気がして、思いっきり針を押し込んだら、金具に当たっちゃったりして、痛い思いをしたり・・・。針先、痛めてるんじゃないかな、見た目はわからないけど・・・。

というわけで、縫い付けるタイプの口金はもう使わない、と心に決めました。

それからもう一つ反省点。
表布に接着芯を貼ったけど、接着心じゃなくて、キルト芯にすればよかった。これは完全に個人的な理由だけど、中に入れるものにペン以外にも烏口とかコンパスとか入れる可能性があるので、少しクッション性が必要。そのため、キルト芯を貼っておくべきだったな~、と。

いずれにしても、使うのはこれから。使ってみて、よさそうだったらまた作ると思います。今度は差し込みタイプでね。

さて、そんなわけで、がま口のペンケース
縫い付けタイプじゃなくて、差し込みタイプの方ご紹介です。
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キットなので、初心者でも安心。初めて作る方におススメです。
布もキット内に含まれるけど、使わずに好みの生地使っても良いと思います。






口金だけだとこちらもおススメです。






リバティーのはぎれセットもいろいろあります。





Amazonでもリバティの布購入できます。
リバティ


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北斎ブルー

3月にしまむらで発売された例のTシャツも気になるところですが、現在、ユニクロで発売されているベルばらTシャツもかなり気になるところ。
購入しても、着て出かける勇気が私にはない。
そして、ユニクロのTシャツで気になるモノ、もう一つ、「北斎ブルー」のシリーズ。
北斎はやっぱりイイね。

というわけで、


北斎 DMC



DMCが出している北斎の「神奈川沖浪裏」クロスステッチキットを作りました。
大英博物館所蔵の原画からDMC刺しゅう糸のカラーマッチングがされている、貴重なキットになります。私が作ったのは栞サイズのモノ。

もう少し大きなサイズのキットも販売されています。これは作るのにかなりの根気がいりそう。あぁ、でも、いつか作ってみたいなぁ。


というわけで、購入はコチラからどうぞ。
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連休、終わりました。

5月のゴールデンウィークは皆さんどう過ごしたのでしょう?
私は、半分仕事、半分休みといった感じでした。

そんなわけで、5月5日のこどもの日に善光寺花回廊、最終日になりますが、ウチの若さまと一緒に行ってきました。

善光寺は花まつりも毎年、5月5日に行われています。
花まつり(灌仏会)は4月8日のお釈迦様の誕生日に合わせて行われるのですが、長野の場合は、花まつりに限らず、ひと月遅れ(いわゆる旧暦にあわせて)で行われるみたいです。実際、こどもの日に灌仏会を行うところ多いみたいですよね。

ちなみに、ひな祭りのひな人形とかも4月まで飾ってあったり、5月の節句の鯉のぼり、まだ飾ってあるところ多いですよ、長野では。そうそう、七夕のイベントも7月から8月にかけてやってますね。

そんなわけで、花回廊です。


花

鯉のぼり



長野駅前広場、善光寺表参道には色とりどりのお花が飾られます。
フラワーコンテストも行われたりして、ガーデニング愛好家さんたちが競い合ったりしています。これがまた、綺麗なんですよ。たくさん飾られていて。
さらに、花キャンバスといって、色とりどりのチューリップの花びらを使って、絵を描くアート作品も飾られます。
5月5日は最終日なので、花弁の色も初日に比べると鮮やかさに欠けるかもしれませんが、それでも、とってもきれいでした。

最終日は善光寺の花まつりもあるので、時間をあわせていけば、かわいらしいお稚児さんたちの行列が観れたり、善光寺の花まつり法要なども行われます。

参道には各種出店もあり、のんびりと歩きながら、善光寺まで向かいました。善光寺についたときにはちょうど花まつり大法要が終わったくらいの時でした。

善光寺正面に、法要のための特設会場がありまして、その前には小さなお釈迦さま像がいくつか用意されていて、参拝者が甘茶をかけるようになっています。私とウチの若さまもかけてきましたよ。

そうそう、それから、参道では花キャンバスでも使っていたヒノキのチップを配っていたので、貰ってきました。主婦はタダでもらえるものに弱い!タダほど怖いものは無い時もあるんですが・・・。それはさておき、早速、そのチップを不織布の袋に入れて、ヒノキ風呂にしました。ヒノキの良い香りが癒されます。

それから、この花回廊とほぼ同じ時に花風車展が「ちょっ蔵おいらい館」で毎年開催されています。私の友人が出展していることもあって、行ってきました。紙で作られたお花が風でクルクル回ります。とっても可愛らしいですよ。入り口では小さな花風車をプレゼントしてくれます。クイリングじゃないけど、ペーパーフラワーを作るときの参考にもなるし、興味のある方は「花風車」、調べてみてください。長野市在住の鈴木 清方さんと 喜代子さん夫妻で始められたみたいです。もっと、全国的に広がっていけばいいのにな、と思ってます。

ただね、なんか、年々、花回廊の方は規模が小さくなってきてるような感じもしなくもないんですよね。出店も少なくなってる感じもしなくもないし・・・。
毎年行っているわけでもないんだけど、なんだか、寂しいな。もっと、盛り上げていこうよ!


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今年最後のお花見かな

今年も行ってきました。
小布施・千曲川沿いの桜並木。
行ってきたのは先週末。
ちょうど満開でした。


桜並木



桜といえばソメイヨシノが有名ですが、種類としては何百種類もあるそうです。
千曲川沿いに植えられている桜は八重桜で「一葉」という品種のものだそうです。
おおよそ、600本ほど植えられているそうです。


八重桜



ソメイヨシノが終わるころに見ごろを迎える遅咲きの桜。
今年は実家の方で、ソメイヨシノの素晴らしい並木を愛でてきて、長野では八重桜の並木を楽しみ、とても素晴らしい春の季節を迎えることが出来ました。
長野は他にも桜の名所が沢山あるので、来年以降はまた別の場所にも行きたいな、なんて思っています。
あとは、八重桜なので、散り始めも絶対に綺麗だと思うのよ。花弁が多いからね。タイミングよく、散り始めの頃にも行けたらイイな。


枝垂れ桜



枝垂れ桜も咲いていました。こちらはもう間もなく終わりかな、って頃でした。
千曲川の桜堤周辺には八重桜の他にも素晴らしい菜の花畑やハナモモも同じ時季に咲いているので、とっても華やか。さらに遠くには雪が残る山々も見えたりするので、冬から春への移り変わりを感じることが出来るステキな場所です。





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色鉛筆画に挑戦?

色鉛筆画をやりたいな~、というよりも、色の塗り方とか参考になりそうだったので、購入してみました。
購入したもう一つの理由として、この本の著者である河合ひとみさんの絵、私、好きなんです。
四季を描くシリーズ、良いですよ。
そんなわけで、購入してみました。


色鉛筆




中を開いてみると、左側にお手本。右ページは実際に自分で「やってみよう」のページ。
写真はまだ最初の方のページで、色鉛筆を扱うための基礎の基礎の部分。まだ3分の1くらいしか塗っていないけど、濃淡を見本と同じように綺麗に出すって、単純そうに見えて意外に難しい。使用している色鉛筆の種類が違うからかしら?とか、色鉛筆の所為にしてみたり…(実際は私の実力不足)。


中身



この本の良いところはその題名の通り、「描き込み式」であるというところ。
個人的には本に描き込むのはあまり好きでないというか抵抗があります(ただし、資格取得のためとか教科書的な本にはめちゃくちゃ書き込んでますが)。
一度描きこんでしまったらやり直しがきかないものはイヤですね。
そんな本の最も代表的なところが塗り絵の本とか描きこみ式のイラスト練習帳的な本とかですね。あと、ゼンタングルの本なんかも描きこみ式のだとヤダな、と思ったり・・・。
つまるところ、イラストなどは何度も何度も描いて、描いて、描いて、そして上達していくものだと思っているので、描きこみ式の本なんかは一度かいてしまったら繰り返し学習ができなくなってしまうじゃないか!と・・・。
あとは、失敗したとか納得いくものにならなかった時に、描き直しができないが故に哀しい気持ちになるのがイヤだったりとか・・・。

しかし、描いていかないことにはますますもって意味が無いので、意を決して(それほど大げさなものでもないのだけど)、この「描き込み式 色鉛筆ワークブック」には塗り始めました。

この本、色鉛筆の基礎から応用まで、みっちりと練習できる構成になっています。
本当に基礎の基礎、色鉛筆の使い方から図形や模様を使った平塗り、一色で濃淡を出し、立体感や質感を表現する方法などなど、順を追って学んでいけます。

絵を描くのがとても苦手ではあるのだけど、それでも描かなければならない場面に遭遇することがあり、何度か描いてきましたが、思うに、立体感とか質感とか出すための色塗りの基本は「陰影」なんじゃないかと、勝手に思っています。そんなところを学びたくてこの本を購入しました。

つまり、私がこの本で一番興味を持ったのは本の後半部分(立体感とか質感とか)。
しかし、後半部分を理解するためにも前半部部は不可欠(基礎)。
前半部分を理解しないままいきなり応用はできません。
これは、色鉛筆画に限らず、なんでもそうだと私は思っています。

さらにこの本、初心者にやさしい下絵付き。左ページに見本。右ページに下絵があるので、見本を見ながら塗っていけるのもうれしいところ。

絵を描くというよりも、塗り方を学ぶ本ではありますが、色鉛筆で塗り絵をもっと本格的に楽しみたい初心者の方におススメの1冊です。




同じ著者の本で「増補改訂 色鉛筆の練習帖365 うまく描けない人へのアドバイス付き」という本もあったのですが、こちらは難易度高めです。書店で拝見したとき初心者には難しいと感じる内容でした。まずは「描き込み式 色鉛筆ワークブック」で練習して、慣れてきたら、「増補改訂 色鉛筆の練習帖365 うまく描けない人へのアドバイス付き」が良いかな、と思います。

それから、最後にちょっとだけ、「描き込み式 色鉛筆ワークブック」の個人的なマイナス点。カリグラフィーのページが数ページあるのだけど、文字がね、個人的にはあまりステキな文字だとは思えなかったのよ。イタリック体だったのだけど。このカリグラフィーのページだけはこの本を使わず、別の紙に自分で書いた文字を使って挑戦してみようと思いました。


ただ、私の場合、色塗りの前に、致命的に絵が描けない。色を塗る前の下絵を描けるようになるためには、まず、デッサンとかやった方がいいのじゃないかと思う今日この頃です。

因みに私が使っている色鉛筆は
友人から、もう何年も前にもらった「トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 90色 全色 セット 第一集 〜 第三集」と、これまた何年も前に購入した水彩色鉛筆「カランダッシュ スプラカラーソフト 120色木箱入」です。後者の方が良く使っているかな。
油性色鉛筆ならファーバーカステルのも使ってみたい。発色がよさそうなイメージ。フェリシモの500色の色鉛筆とかも気になるところ。しかし、個人的には色鉛筆を使う場面があまりないので、これ以上増やすわけにもいかない。いつか購入するかもしれないけど、しばらくお預けね。

今回紹介した書籍は下記から購入できます。
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